11th Wリーグレギュラーシーズン終了
まずチーム成績
1位 トヨタ自動車 24勝 4敗
2位 JOMO 22勝 6敗
3位 富士通 19勝 9敗
4位 日本航空 13勝15敗
5位 デンソー 12勝16敗
6位 シャンソン化粧品12勝16敗
7位 アイシンAW 7勝21敗
8位 三菱電機 3勝25敗
トヨタが2年連続で1位通過。三浦、榊原引退の穴は移籍の矢野良子に加え、久手堅笑美、櫻田佳恵の成長で埋めきった。プレーオフへの課題は池田麻美の復調具合か。
JOMOはインドABCに主力を取られた序盤のつまずきが痛かった。プレーオフの課題は3ポイントシュートへの対応。
富士通は矢野良子の移籍で苦戦が予想されたが見事に3位ゲット。鈴木あゆみ、名木洋子に移籍加入の立川真沙美が大きな戦力になった。岡里明美HCの手腕も見事。まさか最終戦立川真沙美の先発は誰にも予想できなかった。
日本航空は13勝ながら4季ぶりにセミファイナル進出。これといって新戦力の台頭もなく、矢代直美、岩村裕美の奮闘の賜であり、下位チームから確実に勝ちを拾った事でプレーオフへの道が開けた。また古海五月コーチの就任でチームが間違いなく明るくなった。
デンソーもインドABCに主力の小畑亜章子、高田真希が引っ張られ、序盤で痛い星を落としたのが響いた。後半、藤原有紗の大活躍で捲ってきたが、今年も一歩及ばず。
シャンソンは遂に4強から脱落。けが人が多くベストメンバー、ベストコンディションで臨めないままシーズンが進み、最後に力尽きた。「困ったときの相澤優子」が常態化してしまい、林眞未を「使いながら成長させる」時間が取れなかった。
アイシンAWは開幕直後に守備が崩壊。高得点高失点バスケットから脱却できなかった。
三菱電機は開幕戦でデンソーを破り、第2週にシャンソンを破ったが(この2敗は両チームには高くついた)この後はアイシンAWからの1勝のみ。選手層の薄さにファウルトラブルが重なり苦しいシーズンとなった。この後日立ハイテクと入れ替え戦が待っている。
個人成績ランキング
得点 岩村裕美(日本航空)
アシスト 大神雄子(JOMO)
リバウンド 矢代直美(日本航空)
野投成功率 諏訪裕美(JOMO)
フリースロー成功率 丸山美樹(三菱電機)
3P成功率 内海亮子(JOMO)
スティール 久手堅笑美(トヨタ)
ブロックショット 小磯典子(アイシンAW)
個人的ベスト5 and more
大神雄子 岩村裕美 櫻田佳恵 矢野良子 諏訪裕美
得点女王岩村いれなきゃということでこの布陣。他に久手堅、鈴木あゆみ、名木洋子もインパクトありました。
コーチオブザイヤー
岡里明美ヘッドコーチ(富士通)
古海五月コーチ(日本航空)
矢野良子離脱で苦戦が予想された富士通を見事プレーオフに導いた富士通岡里HCとその存在で林体制のチームカラーをがらりと変えた日本航空古海コーチを個人的コーチオブザイヤーに
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