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2007/07/03

会社休んでマリン行きてぇ・・・

マリーンズ3-4バファローズ 延長11回(19,762人)千葉マリン 日刊式スコア
月初はちょっと休めないし、早退も無理・・・
予告先発は成瀬と川越
1-1の同点の9回、アレンのヒットで勝ち越されるが、その裏土壇場2死からTSUYOSHIのヒットで追いつくが、続くサヨナラ機に勝ち越せずに延長戦へ。
12回薮田がローズにツーランを打たれるが、その裏TSUYOSHIのヒットで1点差として2死満塁と攻めたが、サブローが打ち取られて万事休す。

えー、お友達がマリンに行ってます。
これから渡辺真知子ライブだそうです・・・

渡辺真知子「かもめ」つながりで熱唱

歌 手の渡辺真知子(50)が3日、名曲「かもめが翔んだ日」のスタジアムバージョンをロッテ―オリックス戦(千葉マリンスタジアム)で熱唱した。球団マス コットが「かもめ」のロッテが同曲を球場で流していた縁でゲスト出演が実現。70年代のヒット曲とあって30代半ば以上の選手がそろってベンチで聞き入る 中、試合終了後にグラウンド上でパワフルな歌唱力を披露。観客からアンコールにも応え、球場を一体化させていた。 [ 2007年07月04日付 紙面記事 ]

渡辺真知子”生かもめ”でロッテ応援

歌手の渡辺真知子(50)が78年のヒット曲「かもめが翔んだ日」(詞・伊藤アキラ、曲・渡辺真知子)を、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの応援歌 として新録音した。球団のトレードマークが「かもめ」であるため、今季から8回裏の攻撃前に球団が同曲を流したところ、すっかり定着。今季8回裏は、初回 に次ぐチーム大量得点イニングになっている。渡辺は3日、千葉マリンスタジアムで生歌を初披露する。 ハーバーライトが 朝日にかわる--の歌い出しで知られる「かもめ…」が千葉マリンで流れるきっかけは、今年初め。ファンから「みんながよく知っている歌を球場で流して」との要望が多く寄せられた。そこで浮上したのが、球団のトレードマークである「かもめ」をタイトルにした同曲。J-POPのスタンダードになっている知名度に加え、豊かなメロディー ラインは幅広い年代の観客に受け入れられると見込み、クライマックスの応援を盛り上げるため、8回表終了後の攻撃前に流すことにした。“初打席”は3月14日のオープン戦。それから3カ月余で、すっかり応援ソングに定着。観客一体となっての合唱はもちろん、かもめが翔んでいるかのようなユニークな振り付けもファンの中で広まっている。事実“かもめ効果”は数字にも表れている。合唱後の得点力を本紙が球団に問い合わせたところ「凄いです!何と8回裏は大量得点イニングでしたよ」と驚きの声。3月24日の開幕から6月25日までのホームゲームを調べたところ、初回26点に次ぐ25得点を挙げていた。渡辺にとっても今年はデビュー30周年のメモリアルイヤー。「かもめ…」をロックサウンドに衣替えした“スタジアム・バージョン”を新たに録音。マリーンズファンのため、4日から着うたを、11日から着うたフルを配信する。3日の千葉マリン特別応援デーにも登場。試合前に国歌を独唱し、終了後に「かもめ…」を披露する。「レコーディングもパワフルに進められ、バージョンアップした“かもめ”はゴッキゲーンです。球場でも飛ばしますよ」と張り切っている。

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