甲子園１３日目 準々決勝 センバツ決勝再戦の結果は？

第１試合　長崎日大７－１楊志館　日刊式スコア
第２試合　常葉学園菊川６－１大垣日大　日刊式スコア
九州対決は長崎日大が勝利。５８回大会、サッシー酒井投手を擁した海星以来の長崎県勢ベスト４。清峰が去年センバツ準優勝。今回長崎日大準決勝進出とレベルが上がってきた。

センバツ決勝再戦は常葉菊川が返り討ち。
三回戦のヒーロー、伊藤が今日も決勝タイムリー。
常葉菊川はいい意味でしぶといチーム。勝負強い。

センバツ決勝戦　対大垣日大　６回３－５から逆転勝ち
準決勝　対熊本工　３－３の９回表に３点取って勝利
準々決勝　対大阪桐蔭　７回まで０－１を８、９回に１点ずつ取って逆転勝ち
中田翔を３－０　１四球に抑える。
１回戦　対仙台育英　佐藤由規から２点奪って勝利
夏の予選も凄い
３回戦　対日大三島　４点先行されるも９回表に逆転。その裏追いつかれるが、
１３回に４点取って振り切る。
４回戦　対静岡　０－１の９回表に同点に追いつき、１０回に勝ち越して勝利。
準決勝　対東海大翔洋　９回表に追いつかれたがその裏サヨナラ勝ち
決勝　対静岡商　０－２の７回に昨夏甲子園で好投した大野投手から７点奪って優勝

このチーム、何か持ってます。