いざ讃えん!大学日本 8th CRASH BOWL
蘇ったフェニックス!日本大学1990年以来の甲子園ボウル!
8th CRASH BOWL 第38回関東大学選手権
法政13 14 7 0=34
日大 7 10 14 7=38
出だしの3ポゼッションで法政がFG、FG、TDで13-0にしたときはフルボッコにされちゃうんじゃないかと(後から考えれば最初の2ポゼッションでTDを許さなかったのが大きかった)。日大のDLが法政QB菅原にプレッシャーをかけられず、パスを通されていましたから。その後守備の修正が出来て10点差で3Qに入ると最初の攻撃でTDを奪って3点差。さらに法政陣内深くまで攻め込むがここでQBサックでファンブルロスト。この後の法政の攻撃でTDを許し、さらにQB木村幸二朗が負傷退場と窮地に陥った日大だが、次の攻撃でRB金雄一のランTDで再び3点差とすると、4Qにも金のショットガンからのドロープレーで攻め込む。4thダウンで同点のFGに失敗したかに見えたが、法政DFの反則で1stダウンを更新するとTE広瀬純一のTDで遂に38対34と逆転。その後双方TOとFG失敗で迎えた法政最後の攻撃は残り2分を切って日大陣10ヤードで1stダウンゴール。この攻防を日大ディフェンスが守りきり甲子園ボウル出場を決めた。
いやいや、最後の攻防はしびれました。良く勝ったフェニックス。序盤の劣勢にエースQBの負傷。それでも二番手QB平本恵也の頑張りとRB金雄一のラン(ショットガンから背番号21の金のランを見ているとバリー・サンダースを思い出した)。それに後半法政を1TDに抑えた守備の修正は見事でした。ただ、キッキングゲーム(FG失敗、ハングタイムの短いパント、リターンカバーの拙さ)は修正が必要でしょう。
16日の甲子園ボウル(今年は長居ですが)では長年のライバル、関西学院ファイターズが相手。これを勝ってこそ不死鳥の復活と言えるでしょう。
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