2月29日に2月観戦実績を書いておく
バスケットボール 4日
カーリング 1日
オートレース 1日
競馬 1日
バスケットボールはこれでしばらくお休み
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オートレース 1日
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JOMO-富士通 BOX レポ プレイバイプレイ
JOMO 16 15 14 20=65
富士通23 20 17 24=84
歴史の終わりと始まり 富士通が大差でJOMOを破り3勝2敗で初優勝。
オールジャパンとあわせて今季二冠制覇。
JOMO(共同石油、ジャパンエナジー)、シャンソン化粧品以外のチームの優勝は
1988年度の第22回日本リーグの東芝まで遡る。
やはり中1日の間隔が富士通に有利に働いた。シュートが決まらないJOMOに対して三谷、矢野良子らのシュートで差をつけ、最後は矢野優子(この人も元ジャパンエナジー)が出場してシュートを決めるおまけ付き。
JOMOはインサイドの山田が封じられたときのオプションがないのが響いた。高さはあるがスクリーンアウト出来ない山田は点を取れないとその価値は半減してしまう。それを外角からのシュートで補いたかったが、今日はそれができなかった。
富士通は主力選手の年齢が高いのが気になるものの、来年は学生から好選手が入ることもあり、10th Wリーグもリードしていく存在になるだろう。
日刊スポーツ
スポニチ
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高橋貢圧巻の走りで早くも今年5度目の優勝
1着 高橋貢(伊勢崎)3.359 試走3.29
2着 細野俊介(飯塚)3.387 試走3.30
3着 篠原睦 (飯塚)3.381 試走3.32
高橋貢(20)が0ハンから逃げる高林亮を残り5周1角で捕らえて先頭に立つと、
後は差を広げて快勝。今年6開催で5度目の優勝。
2着はG前で細野俊介(10)が篠原睦(20)を差して2着。
高橋は準決勝を竹谷と荒尾の接触のアクシデントに恵まれて突破したのが大きい。
優勝戦は雨で主力が出られなかっただけ楽勝。
この勢い(機力と気力)をどこまで維持できるか。
この後川口開設記念、山陽プレミアムカップに出場予定。
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基本的に去年書いたものの焼き直し
過去8回のファイナルの結果は
1st シャンソン ○●○○ジャパンエナジー
2nd ジャパンエナジー○●○○シャンソン
3rd ジャパンエナジー●○●○○シャンソン
4th ジャパンエナジー○○○日本航空
5th ジャパンエナジー○●○○シャンソン
6th シャンソン ●○○○日本航空
7th シャンソン ○●○●○日本航空
8th JOMO ●●○○○富士通
ただ1度の例外を除いて優勝するときは前の試合も勝っている。
第4戦を勝ったチームの優勝確率は6/7。(スイープが過去1回あり)
富士通は第4戦に勝ちに行かなくてはならなかった。
第4戦に勝ったJOMOの有利をデータは示しているが、
今年は4戦と5戦の間が1日空いた。この1日がどう作用するか。
JOMOが「2強」の歴史を守るか。富士通が「維新」を起こすか。
明日の第5戦が楽しみだ。
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雨の準決勝で主力選手が淘汰されてしまい、0-20のハンデ戦になった。
2月27日 飯塚12R 優勝戦 4100m 8周
1 篠原 睦 (飯塚) 20
2 重富大輔 (飯塚) 20
3 東小野正道(飯塚) 20
4 高橋 貢 (伊勢崎)20
5 高林 亮 (飯塚) 0
6 丹村飛竜 (山陽) 10
7 田中 守 (飯塚) 10
8 細野俊介 (飯塚) 10
連続優出中の高橋の相手探し。
スタートで後手を踏んだ時も8周戦なら2着は外さないだろう。
相手は篠原と細野に重富。東小野は押さえ。
4=1 4=8 4=2 4-3
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富士通-JOMO 代々木第二 BOX レポ プレイバイプレイ
富士通19 9 17 13=58
JOMO 21 22 22 21=86
後がないJOMOが1Q、山田のシュートが決まらず9点差をつけられたところから反撃。ターンオーバーを誘って逆転。2Q富士通が矢野良子のシュートで27-23と4点リードもシュートが決まらなくなり、山田のシュートが決まるようになったJOMOが43-28と再逆転。
後半も田中の3Pシュート、山田のゴール下などで一気に差をつけ最後は28点差の大差勝ち。昨年に続いて1勝2敗から逆王手。
今日は第3戦でスルーされていた富士通のファウルを審判がとっていた。大敗の一因はそこにもあるか。NHKBSの中継は実況渡辺、ベンチリポートに森中アナウンサーといういつもと違う布陣?だった。
第5戦は1日おいて28日、代々木第二。この中1日がどう作用するだろうか。
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3月
8日(土)FC東京-神戸(味の素)
9日(日)弥生賞(中山)
15日(土)M-E(マリン)ハンドボールプレーオフ(駒沢)
16日(日)M-YB(マリン)
20日(祝)
22日(土)
23日(日)スプリングS(中山)
29日(土)M-Bs(マリン)
30日(日)FC東京-京都(味の素)M-Bs(マリン)
15日はハンドのチケット取った後で黒木引退セレモニーの発表
両方行かれないからどちらかを諦めるしかない。
1月半ばから職場が変わって土曜日出勤があるため、スケジュールが組みにくい。
FC東京戦はソシオなのでチケットあり。
29日出勤の可能性あり。30日は京都戦ならマリンもありだけれど・・・
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JOMO-富士通 代々木第二 BOX レポ プレイバイプレイ 日刊
JOMO 9 15 11 20=55
富士通13 16 17 32=78
試合開始から試合をリードした富士通が、終盤の大量得点でJOMOを突き放して2勝目を挙げ、初優勝に王手をかけた。
富士通は勝負処でシュートを決めてJOMOを突き放した。3Qの微妙なプレー(ファウルすれすれ)で田中、大神が負傷。コート外に出ている間に勝負を決めた。スローで見る限り完全な矢野のファウルだが、その場で取られないのは富士通の巧さ。
最後は全てのシュートがリングに吸い込まれ大差をつけた。
JOMOは序盤にイージーシュートを落としすぎたのも敗因だが、得点のオプションが少なすぎる。山田の得点が伸びないと後は大神の孤軍奮闘のみ。吉田、林の出場時間が限られる上に身長で富士通に劣るのでインサイドで勝負出来ない。見ている限り、JOMO選手の疲労が著しく見える。大差がついた4Q、主力を休ませる手もあったと思う。逆転優勝には今日富士通中川監督の勝利インタビューをベンチでうなだれながら聞いていただろう山田の奮起が必要だ。
第4戦は26日火曜日、代々木第二体育館。
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今日から飯塚で開催
メインレースを制した高橋貢を始め、浦田信輔、池田政和、木村武之、岡部聡らが快勝。田中茂、東小野正道、片平巧は2着。
明日も予選。
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http://r25.jp/magazine/ranking_review/10006000/1112008022115.html
話題のサッカー漫画「ジャイアント・キリング」を読んだ原博実前FC東京監督。
「細かいところまで描かれていておもしろかったですね。ETUみたいに勝てない時期が続くと、本当にいろいろ言われるんで(笑)。あと、達海監督は強い心 を持っていて、勝っても負けても監督っていう立場を楽しんでいるのも良かった。そこは、監督として重要なポイントですから」
去年は勝てなさすぎです(笑)
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富士通-JOMO ぐんまアリーナ BOX レポ プレイバイプレイ
富士通 9 20 21 22=72
JOMO19 15 25 14=73
試合の主導権がめまぐるしく動く展開。JOMOが先行して富士通が追いつく。
富士通がひっくり返すとJOMOが逆転する。4Q残り4分で11点差をつけられた富士通がそこから10連続得点で1点差まで迫ったが、最後三谷のシュートが落ちてJOMO薄氷を踏む逃げ切り。
JOMO山田30点大神25点。第1戦を欠場した林が強行出場して矢野良子を”ある程度”押さえられた。長南が矢野良子を押さえられなかっただけに、林の頑張りが大きかった。最後離脱した吉田の体調が気になるところ。
富士通は離されても慌てることなくプレーして逆転したが、そこから突き放せず。今日は守りで山田を止めきれなかった。
1、2戦とも接戦で選手の疲労が気になる。第3戦は明日代々木第二で13時ティップオフ
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JOMO-富士通(松本市総合体育館) BOX レポ プレイバイプレイ 日刊
JOMO 22 17 15 11=65
富士通22 9 27 12=70
3Qに逆転して富士通先勝。
畑と矢野良子が21点ずつ。船引まゆみ15点、三谷11点。高さと得点力に勝った。
JOMOは大神15点、山田14点、田中12点、諏訪11点。林の欠場が痛い。去年、逆転優勝の時に川畑が演じた矢野良封じの役を林がやるはずだったのに。
結局3ポイント確率43.3%対25%の差で決まったか。
第2戦は土曜日、陸の孤島群馬アリーナで行われる。
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アウォード
レギュラーシーズンMVP
大神雄子(JOMO)
コーチ・オブ・ザ・イヤー
内海知秀(JOMO)
ルーキー・オブ・ザ・イヤー
櫻田佳恵(トヨタ)
ベスト5
G 大神雄子(JOMO)
GF 田中利佳(JOMO)
F 矢野良子(富士通)
CF 三谷藍(富士通)
C 濱口典子(アイシンAW)
リーダーズ
Points 濱口典子(アイシンAW)
Assists 大神雄子(JOMO)
Rebounds 矢代直美(日本航空)
Steals 大神雄子(JOMO)
Block Shots 濱口典子(アイシンAW)
Field Goal Pct. 諏訪裕美(JOMO)
Free ThrowPct. 矢野良子(富士通)
3Points Pct. 矢野良子(富士通)
Wリーグのアウォード・リーダーズの表彰式は、2/24(日)ファイナル第3戦終了後、代々木第二体育館にて行います。
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J1のFC東京は20日、韓国Kリーグの慶南からブラジル人FWカボレ(28)が加入すると発表した。身長186センチの大型選手で、昨年は18ゴールでKリーグ得点王になった。
韓国Kリーグ慶南から東京に移籍したカボレが20日、宮崎県都城市で行われているキャンプに合流した。この日、加入が正式発表されたのを受け、午前に都城入りして軽いランニングを行った。カボレは「東京に早く移籍したかった。早く練習してチームにとけ込みたい」と意欲を見せ、城福監督とがっちり握手。同監督も「ストライカー(の獲得)を希望していた。力になってくれると思う」と期待した。
巻き返しへ最後のピースが埋まった。・・・・・・・ネドベドはどうなるんでしょう?
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初戦で北朝鮮と1-1で引き分けた岡田ジャパン、2戦目は完全アウェーの中国戦。
押され気味の展開を山瀬のゴールで先制すると、GK楢崎、CB今野等の好守で逃げ切り。第3戦の韓国戦にこの大会初優勝を懸ける。
初戦で岡田監督が加地を左SBで起用したときに、「なんで今野を使わないんだろう」と思っていた。今日は中澤と組んだCBで奮闘した。ボランチの枚数にもよるが、代表でもっと起用されていいと思う。
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今日、川口と山陽で優勝戦。
川口は池田政和(船橋)、山陽は地元の人見剛志が優勝。
川口は今年5回目の優勝戦だが、優勝は高橋貢(伊勢崎)、田中茂、東小野正道、
丹村司(飯塚)に池田政和と遠征車が連勝中。地元勢が一矢報いるのはいつの日か。
山陽の決勝には昨年の日本選手権、スーパースター王座決定戦を連勝した山田真弘も出場したが7着に終わった。スーパースター王座決定戦後、年末の船橋開催を腰痛で早退、以後一度も優勝していない。これでは魔法が解けたシンデレラ。果たして巻き返しはあるのか。
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昨日決勝が行われ、先週の日本選手権で優勝を争ったチーム青森とチーム長野が再対戦。今度は長野が8-3で青森を破り、日本選手権のリベンジを果たした。
カーリング解説でおなじみ、小林宏さんによれば、「戦略のチーム長野、技術のチーム青森」とのことだが、現時点では大きな大会の経験の差が「勝負度胸の差」になってその分、青森が上にいるような気がする。
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東京マラソンの日に東京競馬場でマラソンレース(3400mのダイヤモンドS)を見に行ったわけですが、府中でもワンセグで東京マラソン見ていました。銀座か晴海通りに行けばよかったと思っても後の祭り。
去年はバスケット観戦のために中継をほとんど見ていませんでしたが、今年はフジから日テレに中継局が代わって日テレ色の濃い番組になりました。
タレントが走るところは24時間テレビだし、後半5キロ毎に封鎖時間があるところは箱根駅伝の襷リレーそのまんま。こういう番組作らせたら日テレは上手い。
ただ、一般ランナーが走った後半にレースの様子が映ってる時間が少なかったし、にしおかすみこのVTRを流している間に本人がゴールしていたのには笑い、怒りを通り越してあきれた。箱根駅伝でも10区で東海大学のアクシデントにリタイヤするまで気がつかなかったし(NHKラジオはもっと前からわかっていた)、ちょっと気がゆるんでるかな。それから、西尾由佳理アナの「ツンデレ」キャラは地なんですかね、演出なんですかね?
男子マラソンで2位に一般参加の藤原 新(JR東日本)が2時間8分40秒の好タイムで入り、一躍北京五輪の有力候補になった。が、この手の選手は絶対本番で惨敗するんだよねぇ・・・
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1開催1走ノルマ達成のため府中入り
17ハロンになって初めてダイヤモンドSを見たんだけれど、
前走でjpnIIの日経新春杯を勝っているアドマイヤモナークが楽勝するんじゃ、
JRAのハンディキャッパーは何見てるの、っていう感じでした。
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先日のカーリング日本選手権男子で2位になった「東京大学」の記事が静岡新聞にでました。抜群の学習能力で急成長 カーリングの東京大学
選手権ではチーム名が使えないらしく「東京大学」となっていますが、記事にあるとおり東大と東京農工大の学生によるクラブチーム「I.C.E」です。
「オリンピックに出る」ために選手層が薄くて今から始めても間に合う競技、ということで始めたようですが、短期間での急成長に決勝戦で昨年優勝チームと最終エンドまで渡り合った事で来年以降も楽しみな存在です。ところで来年の大会はどこでやるんでしょう?
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優勝は篠原睦(飯塚)
優勝戦は片岡賢児、阿部仁志のFの後、3度目の発走でトップスタートを切った篠原が岩見貴史の追撃を振り切って優勝
チャレンジカップ優勝は高田克重(船橋)
10mからスタートして0ハン島崎晃を交わすと後は楽に逃げ切り。
高田選手、整備巧者ということで副賞の「整備チケット」(そんなのあるんだ)に喜びの表情。ただ、整備巧者で試走も出るけれど、捌きが下手で早めに先頭に立てなければそのまま周回を重ねるだけ、というパターンが多い。今回の優勝を機にステップアップ出来るか?
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今年もいつもの選手名鑑を買いました。去年までの出版元が倒産した週刊ゴングを出していたところだったので、今年は買えないかもと危惧していましたが、廣済堂出版から発売になりました。昨日の日刊スポーツに載った広告を見たときはとてもうれしかった。
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バスケットボール女子日本代表の北京五輪出場権をかけた最後のチャンスとなる6月の世界最終予選(スペイン)に向け、元五輪日本代表の浜口典子(34)(アイシンAW)、矢野良子(29)(富士通)の2人が代表候補に復帰することが13日、分かった。1996年アトランタ大会、2004年アテネ大会の2度の五輪を経験した浜口と、得意の3点シュートでアテネ五輪出場 の立役者となった矢野は、日本が3位で出場権を逃した昨年6月の五輪アジア予選(韓国・仁川)では代表から外れた。しかし、浜口はWリーグで今季まで2年 連続の得点王で、矢野も今季は得点ランク2位と実績を残しており、日本協会強化部会の関係者は「最終予選は組分けにも恵まれた。短期決戦に向けて最強メン バーで臨みたい」と選考理由を説明した。2人のほか、ベテランのガード相沢優子(シャンソン化粧品)も候補入りする。2大会連続4度目の五輪出場を目指す日本は、世界最終予選でラトビア、セネガルと予選グループを戦い、決勝トーナメントで5位以内に入れば五輪出場権を獲得する。
代表候補の二文字がやけに気になるのと、勝負ごとはあくまで「将あっての兵」なので、代表を率いる方次第となるでしょうか。
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JRAの平成20年度新規調教師試験合格者、騎手免許試験合格者が決まり、14日、発表された。
【調教師】◆美浦=大竹正博(38)、尾関知人(36)、牧光二(35)、矢野英一(37)◆栗東=笹田和秀(51)、須貝尚介(41)、村山明(36)
【騎手】伊藤工真(17=美浦・古賀)、大江原圭(17=栗東・作田)、三浦皇成(19=美浦・河野)、内田博幸(37)、鷹野宏史(43)
JRAのHPでは鷹野宏史が片山姓になっていた。なんでかな。
内田博幸の合格で関東リーディング騎手争いが面白くなるだろう。
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三菱電機(W I1位)69-70デンソー(W8位)
BOX レポ プレイバイプレイ
三菱電機 21 19 14 15=69
デンソー 21 18 14 17=70
昨日に続く大接戦は1点を追うデンソーが残り1秒で得たフリースローを小畑が二本決めて連勝で残留決定。第1戦の田中、藤原に代わって今日は山本が18点、田渕も10点と活躍。選手層の厚さ(三菱に比べればだが)で接戦を制した。
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高橋貢(伊勢崎)ぶっちぎりで優勝
高橋強い!SG14勝目 報知
1着 高橋 貢 (伊勢崎)3.322 試走3.28
2着 池田政和(船橋) 3.337 試走3.27
3着 内山高秀(船橋) 3.347 試走3.27
4着 岡部聡 5着筒井健太 6着木村武之 7着伊藤信夫
有吉辰也は落車妨害失格(東小野選手のblogでは肋骨骨折とか)
2周目3角で池田政和を差して先頭に立った高橋貢が周回を重ねるごとに後続に差をつけて楽勝。これでSG14勝目。SG優勝は2004年のスーパースター王座決定戦以来だから3年2ヶ月ぶり。そうか、3年以上もSGタイトルなしだったのか。
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デンソー(W8位)86-79三菱電機(W I1位)OT 代々木第二
デンソー 26 17 18 13 12=86
三菱電機17 14 20 23 5=79
BOX レポ プレイバイプレイ
当日券の値段が2000円「高いなぁ」と思ったものの、延長にもつれ込む好試合。値段以上の面白さはあったが、双方の応援団は胃が痛かっただろう。
1Q、江口のシュートで三菱先制も、インサイドの浦島に外から田中、藤原のシュート、小畑も9得点でデンソーがリード。2Qに入っても点差を17まで広げたデンソーに対してようやく橋本にエンジンがかかった三菱が12点差まで押し返す。
3Qも半ば過ぎまでは田中の活躍でデンソーがリードを保つが、ここから丸山、宮元、橋本、黒木とシュートが決まり、三菱がじりじり差を詰める。
4Qに入ると三菱が江口のインサイドと橋本のドライブで一気に差を詰める。デンソーはターンオーバーとファウルトラブルで点が伸びず、残り2分で三菱が72-74と逆転。デンソーは残り1分17秒でフリースローを得るも山本が2本とも外す。その後双方シュートが入らず、残り10秒、タイムアウト明けのデンソーの攻撃。「ここは小畑しかない」と会場の全員が思った小畑のドライブに対面のマーカー松島が転んでしまい、小畑が同点シュートを決めてOTに突入。
OT、三菱橋本のシュートが外れたあと、デンソー浦島のドライブで江口がファウル。これで江口は5ファウル退場。このフリースローを浦島が決めると、田中、浦島のシュートで一気に8点差をつける。三菱は宮元、松島のシュートで反撃するもデンソーが86対79で逃げ切り先手を取った。
中盤まではデンソー楽勝ムードも三菱終盤の大反撃で会場は一気に盛り上がる。三菱は序盤にもう少し点が伸びていれば・・・特に1Q、橋本がボールに触る機会が少なかったのはもったいなかったし、デンソーのパス回しに対して守備が後手を踏んだのが最後まで響いた。江口は4ファウルで迎えたOTの守備。あそこで耐えていれば反撃の機会があっただけに残念。
デンソーは小畑26点、浦島19点。勝負処での2人のゴールで逆転負けを逃れた。
明日第2戦。三菱は積極的に攻めて先手を取りたい。デンソーは今日と同じく、小畑、浦島を中心に戦うだろう。デンソー押し切るか、三菱が押し返すか。
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大会HPはこちら 大会結果
準決勝
男子 常呂協会6-8東京大学
女子 チーム長野11-5チーム常呂
3位決定戦
男子 常呂協会10-4チーム士別
女子 チーム常呂7-5御代田ジュニア
決勝
男子 SC軽井沢クラブ9-5東京大学
東京大学003 010 010 0=5
軽井沢ク 120 101 000 3=9
SC軽井沢クラブは2年連続2度目の優勝
女子 チーム青森10-8チーム長野
青森202 201 200 3=10
長野102 030 020 0=8
チーム青森は3年連続3度目の優勝
チーム青森V3世界切符手に
点数しかわからないですが、逆転された後の9エンドをブランキングにしてラストロックを得た10エンドに逆転勝ち。終盤の勝負強さを発揮してV3。3月の世界選手権代表の座を確保しました。
報知 攻めの気持ち奇跡呼ぶ/日本選手権決勝(東奥日報)
本橋麻里blog 山浦麻葉のCurling Life
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準決勝、山田真弘に浦田、永井敗れる。田中茂はFで失権。
2月11日 浜松12R SG第21回全日本選抜オートレース優勝戦
5100m 10周 オープン(枠順抽選選択)
1 筒井健太(浜松) 0
2 内山高秀(浜松) 0
3 池田政和(船橋) 0
4 高橋 貢 (伊勢崎) 0
5 岡部 聡 (山陽) 0
6 木村武之(浜松) 0
7 有吉辰也(飯塚) 0
8 伊藤信夫(浜松) 0
地元3対遠征5。飯塚は有吉だけ。
高橋貢が絶好の4枠で優勝最右翼。今日の上がり3.348も上々。
同じ上がりの有吉を二番手に。優勝するには試走一番時計が欲しい。
伊藤は大外。0mは10mオープンに比べれば外枠でも不利はないが、最近スタート切れていないだけに苦しい。後は池田が整備で機力が上がれば。
4=7 4=8 4=3
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プレーオフ出場チーム決定のタイブレーク
男子
SIS8-2長野県協会
チーム士別8-5SIS
チーム士別が4位でプレーオフ進出
女子
チーム常呂11-1J・J常呂
御代田ジュニア8-4J・J常呂
チーム常呂3位、御代田ジュニアが4位でプレーオフ進出
プレーオフ(ここから10エンド)
女子1、2位(勝者は決勝へ敗者は3位決定戦へ)
チーム長野8-9チーム青森 チーム青森3連覇王手 チーム青森決勝進出
女子3、4位(勝者は3位決定戦へ)
チーム常呂11-4御代田ジュニア
男子1、2位(勝者は決勝へ敗者は3位決定戦へ)
SC軽井沢クラブ8-3常呂協会
男子3、4位(勝者は3位決定戦へ)
東京大学8-4チーム士別
明日 最終日予定
男子
3位決定戦 常呂協会-東京大学
決勝戦 SC軽井沢クラブ-3位決定戦勝者
女子
3位決定戦 チーム長野-チーム常呂
決勝戦 チーム青森-3位決定戦勝者
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Wリーグファイナル第2戦観戦のため代々木第二へ
第1試合
トヨタ 14 19 14 21=68
富士通 21 10 21 27=79
BOX レポ プレイバイプレイ
第2Q、PGを三浦から久手堅に変え、矢野良子のファウルトラブルに乗じて逆転したトヨタだったが、後半富士通に逆転され突き放された。今日は田代、鈴木の6thマンも機能せず。2Q起用が成功した久手堅を終盤まで引っ張ったが、もう少し早く三浦に戻していればまだ勝機があったのではないか。今年もセミファイナルの壁を破れなかったトヨタ。正直指導者を変えない限り、いくら素質のある選手を入れても結果は出ないのではないだろうか。
第2試合
シャンソン 18 21 13 20=72
JOMO 19 22 24 16=81
BOX レポ プレイバイプレイ
JOMOが田中の連続3Pで先行すればシャンソンも相澤のシュートに藤吉の3Pなどで追いすがる。3Q、田中の3Pから山田、大神の得点でJOMOが突き放し、シャンソン終盤の反撃を凌いで逃げ切り。試合を通して田中利佳が当たっていたこと、勝負処で林が渋くシュートを決めた事、諏訪のゴール下の頑張りに吉田のリバウンド。JOMOが確実に勝機をたぐり寄せた。シャンソンはよくついていったが、最後シュートがリングに嫌われてしまった。
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ニャル瀬がイリオモテヤマネコ大使・・・絶滅危惧種守るニャ~!
今年も頑張って自然保護にも貢献してくださいね。
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トヨタ68-79富士通 代々木第二 BOX レポ プレイバイプレイ
(14-21 19-10 14-21 21-27)
シャンソン72-81JOMO 代々木第二 BOX レポ プレイバイプレイ
(18-19 21-22 13-24 20-16)
富士通とJOMOが連勝。昨年に続いてファイナルで対戦することになった。
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日本カーリング選手権観戦で軽井沢へ
午前8時からのチーム青森の試合を見るべく、始発のあさま自由席で出発。
今年は長野五輪からちょうど10年。会場のスカップ軽井沢も長野五輪のカーリング会場だったところ。女子2試合、男子1試合を観戦(8時から17時前まで)。カーリング観戦は一昨年のパシフィック選手権以来2回目。日本のチーム同士の試合は初めて見る。
これまでの戦績からカー娘ことチーム青森とそのライバルチーム長野が抜けているかと思っていたのだが、聞くと見るとは大違い。双方とも今日の第1戦、勝つには勝ったが決して楽勝ではなかった。
チーム青森 04020130=10
御代田ジュニア 20302000=7
チーム青森がPO進出/日刊スポーツ
チーム長野01210103=8
青森県協会20000010=3
続く女子今日の2試合目ではチーム長野が延長の末に敗れた
御代田ジュニア200110012=7
チーム長野 011001200=5
この御代田ジュニアとかチーム青森に勝ったチーム常呂とか、去年の大会で3位になったJ・J常呂(去年の常呂中学校)とか、トップ下のレベルアップとティーンのチームの健闘が目立つ。カーリングは体力、技術の他に戦術など経験が物を言うスポーツだけに若いチームの頑張りはカーリング界の明るい未来?を感じさせた。
女子はチーム長野とチーム青森のプレーオフ進出が決まったが、残り2枠の決定は明日のタイブレークまでもつれ込みそう。
最終戦で長野が青森を5-1で下す。両チームは明日決勝進出を懸けてプレーオフで再戦する。
3位は3チームが5勝3敗で並び明日タイブレークを実施
第1試合 チーム常呂対J・J常呂
第2試合 第1試合の敗者対御代田ジュニア
両試合の勝者がプレーオフ進出
男子では前年度優勝のSC軽井沢クラブに長野五輪代表スキップ敦賀信人選手の常呂協会に関東中部代表の東京大学がプレーオフ出場を決めた。明日男子の残り試合と順位決定タイブレーク、プレーオフを行い、11日に3位決定戦(準決勝)と決勝を行う。
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予選3日目は濡走路
点数が足りている選手は無理しなかったか
明日は8周回 4100mの準決勝
明日は晴れそうなので良走路見込み。
9R
地元伊藤信夫と池田に東小野、荒尾と揃った。岩沼と五十嵐にも注意。難解な一戦。
10R
そろそろ山田のロケットスタートが出そう。良なら浦田が相手。
11R
永井大介に期待。位置のいい篠原が相手か。あとは有吉
12R
高橋貢中心も田中茂、片平に松尾隆広もいて楽にはいかなそう。
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9th Wリーグ、女王の座を懸けたプレーオフ第1戦
富士通93-70トヨタ 浦安 BOX レポ プレイバイプレイ
富士通がトヨタを3Qに突き放して快勝。今季対トヨタ5戦負け無し
JOMO77-65シャンソン 浦安 BOX レポ プレイバイプレイ
シャンソンの追い上げを振り切りJOMOが先勝。
第2戦は明日代々木第二体育館
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2日目。高橋貢はメインレース快勝で連勝。永井大介も連勝。
他に調子が良さそうなのは浦田信輔、片平巧など。
0m組も仲田恵一朗、田中賢らがいい動き。
3日目は天気次第。最悪雪で中止の可能性もあるか。
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チーム長野が5戦全勝でトップ チーム青森が5勝1敗で続く
昨日まで3連勝のJ・J常呂は青森、長野に連敗して一歩後退。
明日は予選最終日。最後に長野対青森が対戦。
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なんかスゴい記事なんですけど
絶対あり得ないと思うのはアモローゾに逃げられたトラウマ?
東京がネドベド獲得へ10億円補強に動く
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メインレースは高橋貢が逃げ楽勝。2着浦田信輔、3着岡部聡。伊藤信夫4着。
2日目も予選。今年20戦17勝、すでに1300万円以上稼いだ貢の快進撃は続くのか
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カーリング娘。ことチーム青森はチーム常呂に敗れ3勝1敗。
ライバルチーム長野と昨年の予選で長野を破ったJ・J常呂(去年は常呂中学校)は3連勝。
大会HPは去年の妹背牛のものより見づらいか。HPの結果を見ると予選は8エンドで終了なのかな?
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明日から浜松で開催
初日メインレースはスーパードリーム戦 3100m 6周
1 高橋 貢 (伊勢崎) 0
2 田中 茂 (飯塚) 0
3 伊藤信夫(浜松) 0
4 有吉辰也(飯塚) 0
5 岡部 聡 (山陽) 0
6 荒尾 聡 (飯塚) 0
7 山田真弘(船橋) 0
8 浦田信輔(飯塚) 0
晴れなら山田と高橋のマッチレースか。
地元の期待伊藤信夫はスタートで出られるかが鍵
割って入るなら荒尾。
雨なら1、2、5、6のBOXで。
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今日から軽井沢で開催 大会HPはこちら
注目はやはり女子 青森と長野に割って入るチームはあるか?
チーム青森13-2チーム大阪
青森県協会5-6チーム南富良野
J・J常呂10-2軽井沢
御代田ジュニア6-4チーム常呂
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ワールドカップ アジア三次予選 第1戦
日本4-1タイ(35,130人)埼玉スタジアム
得点 21分 遠藤 22分ティーラテープ 54分大久保 65分中澤 90分巻
雪の中同点にされて前半終了という寒い展開も後半突き放す。
この客の入りはJリーグが画策している「シーズン秋スタート」の末路を見せたものではないだろうか。35,000人しか入らないなら、大きな器を使っても意味がない。
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日刊スポーツ新聞社制定07年「第20回オートレース年間3賞」の表彰式に昨年の船橋オート祭で落車、頭蓋骨骨折の重傷を負った武藤博臣選手が元気な姿を見せた。
オートで重傷の武藤博臣元気な姿見せる。
レース復帰にはまだまだ時間はかかるでしょうが、まずはよかったです。
30期二次試験結果
合格者20人。一次を2人が通過した女子は合格ならず。
このあと三次試験の後4月から養成所に入り、デビューは来年1月の予定。
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ニューヨーク・ジャイアンツ17対14ニューイングランド・ペイトリオッツ
アリゾナ州スコッツデール フェニックス大学スタジアム 71,101人
ペイトリオッツ 0 7 0 7=14
ジャイアンツ 3 0 0 14=17
STATS PHOTOS 日刊スポーツ 報知 サンスポ
4Q残り35秒、ジャイアンツQBイーライ・マニングがWRバレスに13ヤードタッチダウンパスを通して逆転。ペイトリオッツの”パーフェクトシーズン”を阻止して1990年、湾岸戦争の中行われた第25回スーパーボウル以来の王座についた。MVPはQBイーライ・マニング。去年の兄ペイトンに続いて兄弟で二年連続のMVP。スーパーボウルの逆転TDといえば第23回、49ナーズのQBモンタナがテーラーにTDパスを決めた”The Drive”が有名だが、今回の逆転劇はそれに並ぶものといえる。
ペイトリオッツはジャイアンツの守備に苦戦。ランでは45ヤードしか前進できず、ブレイディのパスに頼る戦いとなったが5サックを浴びた。それでもモスへのTDパスが決まったときには完全優勝が見えていたのだが、勝負事は最後までわからないものだ。
しかし、イーライが兄者の敵を討つとは。そうなれば面白いとは思っていたがまさか現実になるとは。2Q、敵陣深くまで攻め込んでインターセプト食らったときには「やっぱり、イーライじゃだめか」と思ったが。もう「賢兄愚弟」とは言わせない。”マニングの弟もやっぱりマニング”といったところだろうか。
アメリカンドリームを短期間で実現した「イージー」
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9th Wリーグ最終戦、デンソーアイリス対日本航空JALラビッツ観戦のため津へ
体育館冷え冷えで日本航空は長袖のアンダーウエアを着用してプレー。
日本航空 14 14 19 20=67
デンソー 9 17 13 21=60
BOX レポ
9thWリーグで6位と最下位に終わった両チームの試合は日本航空が三井裕愛20得点の活躍で最終戦を勝利で終えた。
来週、三菱電機との入れ替え戦を控えている(今週試合のない三菱から偵察に来ていた)デンソーは浦島が17得点、小畑が16得点と頑張ったが市川、山本が一息。前半奮闘の大庭も後半息切れ。しかし4Q半ばの14点差を最後に7点差まで詰めたのは明るい材料か。
デンソーは入れ替え戦を控えているとあって、恒例の記念撮影は無し。
一方の日本航空はプレーオフ出場を逃してこれが今季最終戦。試合終了後の選手にはシーズン終了の思いが溢れたようです。
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ラビッツ師団の皆様へ
今日の記念写真は24日に代々木でお渡しするつもりです。
自分がお名前のわからない方がいらっしゃいますので
とりあえず人数分プリントしてきます。よろしくお願いします。
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最近ボールゲームのスコアを省略するようになったんですよ。これは納得できません。クオーター毎、セット毎のスコアを掲載して下さい
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日本航空(11-17)67-60デンソー(4-24) 津 BOX レポ
シャンソン(15-13)69-85JOMO(23-5) 鹿嶋 BOX レポ
トヨタ(19-9)83-79アイシンAW(13-15) 岡崎 BOX レポ
富士通(22-6)89-61日立ハイテク(5-23) 代々木 BOX レポ プレイバイプレイ
昨日シャンソンに苦杯を舐めたJOMOだが、今日は前半で大差をつけて
レギュラーシーズン1位を確保。セミファイナルの組み合わせは
JOMO対シャンソン 富士通対トヨタ となった。
第1戦は9日浦安、第2戦は10日代々木第二で開催。
W I
トヨタ紡織(8-8)65-60エバラ(8-8) 大森 BOX
甲府(5-11)66-51BB東京(6-10) 山梨県昭和町 BOX
トヨタ紡織が最終戦でエバラを破り両チーム8勝8敗で並ぶも、直接対決で勝ち越した
トヨタ紡織が2位、エバラが3位となった。最終順位は
1位 三菱電機 13勝3敗
2位 トヨタ紡織 8勝8敗
3位 エバラ 8勝8敗
4位 BB東京 6勝10敗
5位 甲府 5勝11敗
W最下位デンソーとW I 1位三菱電機との入れ替え戦は11日から代々木第二で開催。
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昨日の京都6Rで武幸四郎騎乗のアグネスファスト(アグネスタキオン×ファイトガリバー 牝3 長浜)が新馬勝ち。
4馬身差の快勝。自分がやっているPOGでは新馬勝ちがないとペナルティがあるのでよかった。故障したヴェルザンティのぶんまで頑張ってもらいたい。
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アウェイ船橋アリーナで首位のJOMOを69対65で破り4位を確保
JOMO 13 22 13 17=65
シャンソン 15 8 18 28=69
BOX レポ 静岡日刊
7点差を追うシャンソンが4Q、渡辺、相澤のゴールで逆転。
地力でセミファイナル進出決定。
先発Gで相澤がほぼフル出場。渡辺主将と共にチームを逆転に導いた。
JOMOは2Q、内海の連続3Pや山田の3連続シュートで差をつけるも後半ガス欠。
追い上げられたときにムードを変えられる選手がいない。立川足を引きずる様子が見えたので今季の出場は難しそうだ。
明日はカシマサッカースタジアムの隣で試合。
JOMOは勝てばレギュラーシーズン1位決定。
そうなればセミファイナルでもシャンソンと対戦する。
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1、2位と4、5位そして7、8位が決まるか?
デンソー(4-23)69-77日本航空(10-17) 四日市 BOX レポ
日本航空がデンソーに引導を渡す。デンソー最下位と入れ替え戦出場へ
日立ハイテク(5-22)63-99富士通(21-6) 川崎 BOX レポ
大敗したものの、日立ハイテクは2シーズンぶりの7位
JOMO(22-5)65-69シャンソン(15-12) 船橋 BOX レポ
アウェイゲームを逆転で勝ち、シャンソンが最後のプレーオフスポットへ
JOMO敗戦、富士通勝利でレギュラーシーズン1位決定は最終戦に持ち越し
アイシンAW(13-14)72-81トヨタ(18-9) 岡崎 BOX レポ
アイシンAW力尽きる。トヨタ榊原は今日も欠場。
4位シャンソン、5位アイシンAW、7位日立ハイテク、8位デンソーが決定。
1、2位は最終戦の勝敗で決定。JOMO勝ち、富士通負けのいずれかでJOMO1位。
富士通勝利でJOMO敗戦の場合のみ富士通が1位となる。
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ラジオ番組のアンケート調査によれば、人気定着に2/3が悲観的だとか
五輪出場権を得られなかったことでそういう意見が多くなったのだろうが、
考えてみればサッカーだって日本リーグ時代の終盤は国立競技場に観衆何百人という時代があったし、ワールドカップには出場できず、五輪出場も1968年のメキシコ以来遠ざかっていた。Jリーグ発足前はラグビーの人気が高く、サッカー関係者がラグビー協会にどうしたら客が入るか聞きにいったら「何もしなくても入るんだよ」といわれたそうだ。Jリーグがスタートしてからまだ15年。サッカー日本代表の試合が2万6971人”しか”入らないと言われるようになるまでそんなに時間は経っていない。ハンドボールの未来が今回の敗戦で暗くなるということはないだろう。だいたい、今までが暗闇の中だったのだから。
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まずは2008年チームスローガン
Mooving Football
~ボールも・身体も・観ている人の心も~
ボールも人も動くサッカー、「Moving Football」をめざしていきます。そして観ている人を感動させ、味スタを満員にしたいと思います。
一部で話題になっている「Lovely Football」でもよかったかもね
チームコンセプト
「強く愛されるチームをめざして」
”原点に還る”という考え方から、クラブ創設時より使っている言葉を、チームコンセプトといたします。
2008年シーズン合言葉
「味スタを満員にしよう」
そして役員人事
椿原社長が平取締役に退任して村林 裕専務が社長に昇格。
この人事自体は悪くないと思うが、今までもファンサービスからチーム強化までを一手に担ってきた村林さんに経営まで背負わせるのはどうなんでしょう。「強化部長」の無力さが昨シーズン露わになってしまったのでそれを今季どうするのか。まだ外国人枠が埋まっていないのはその影響なんでしょうかね。
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正義は貫いたけれど・・・
げげっ・・・やり直し予選は赤字に
日本中の注目を集めたハンドボールが新たな苦境に立たされた。北京五輪アジア予選再試合から一夜明けた31日、日本ハンドボール協会関係者が、大会が赤字になる可能性を明らかにした。この日、国際ハンドボール連盟(IHF)の管理下で行われた大会では、IHFに協賛金や放映権収入の約7割が入る規定があることが判明。今回はその収入 が推定3000万円とされ、広告代理店の手数料を引くと、日本協会に残るのは2割の600万円ほど。チケット収入はまとまっていないが、2日間の有料入場 者数を考えると、こちらも3000万円程度とみられる。 ところが、当初は5000万円程度に抑えるはずだった開催費は、警備費や設営費が予定をオーバーしており、大幅に膨らんだ可能性が高い。関係者は「五輪 切符を逃した上、赤字になるかも」と悲鳴を上げた。日本協会の市原則之副会長は「IHFの指示で開催した再試合。特別なケースを日本が受け入れたのだか ら、IHFに支援を要請する」と話しているが、先行きは不透明だという。
Wショック!五輪切符逃した上に収支は赤字?(サンスポ)
正義を貫いたのはいいけれど、五輪出場に収入までも持って行かれてしまうのか。制裁をちらつかせるAHLに日本の陰に隠れて上手く立ち回りそうな韓国。最終予選も含めてむしろ正念場はこれからなのかも。
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