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2008/02/11

今日のWJBL 入れ替え戦第1戦

デンソー(W8位)86-79三菱電機(W I1位)OT 代々木第二
デンソー  26 17 18 13 12=86
三菱電機17  14 20 23  5=79
BOX レポ プレイバイプレイ
当日券の値段が2000円「高いなぁ」と思ったものの、延長にもつれ込む好試合。値段以上の面白さはあったが、双方の応援団は胃が痛かっただろう。

1Q、江口のシュートで三菱先制も、インサイドの浦島に外から田中、藤原のシュート、小畑も9得点でデンソーがリード。2Qに入っても点差を17まで広げたデンソーに対してようやく橋本にエンジンがかかった三菱が12点差まで押し返す。
3Qも半ば過ぎまでは田中の活躍でデンソーがリードを保つが、ここから丸山、宮元、橋本、黒木とシュートが決まり、三菱がじりじり差を詰める。
4Qに入ると三菱が江口のインサイドと橋本のドライブで一気に差を詰める。デンソーはターンオーバーとファウルトラブルで点が伸びず、残り2分で三菱が72-74と逆転。デンソーは残り1分17秒でフリースローを得るも山本が2本とも外す。その後双方シュートが入らず、残り10秒、タイムアウト明けのデンソーの攻撃。「ここは小畑しかない」と会場の全員が思った小畑のドライブに対面のマーカー松島が転んでしまい、小畑が同点シュートを決めてOTに突入。
OT、三菱橋本のシュートが外れたあと、デンソー浦島のドライブで江口がファウル。これで江口は5ファウル退場。このフリースローを浦島が決めると、田中、浦島のシュートで一気に8点差をつける。三菱は宮元、松島のシュートで反撃するもデンソーが86対79で逃げ切り先手を取った。

中盤まではデンソー楽勝ムードも三菱終盤の大反撃で会場は一気に盛り上がる。三菱は序盤にもう少し点が伸びていれば・・・特に1Q、橋本がボールに触る機会が少なかったのはもったいなかったし、デンソーのパス回しに対して守備が後手を踏んだのが最後まで響いた。江口は4ファウルで迎えたOTの守備。あそこで耐えていれば反撃の機会があっただけに残念。
デンソーは小畑26点、浦島19点。勝負処での2人のゴールで逆転負けを逃れた。

明日第2戦。三菱は積極的に攻めて先手を取りたい。デンソーは今日と同じく、小畑、浦島を中心に戦うだろう。デンソー押し切るか、三菱が押し返すか。

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