第90回全国高等学校野球選手権 第17日
第17日 NHK ABC 朝日
決勝戦 常葉菊川0-17大阪桐蔭
大阪桐蔭401 016 203=17
常葉菊川000 000 000= 0
大阪桐蔭毎回の21安打で大勝。17年ぶり2回目の優勝。
昨日、決勝戦について大差がつくかもしれないと書いた。81回の桐生一14-1岡山理大付を想定したのだが、それを上回る17-0は第6回大会(大正9年 1920年)の関西学院中対慶應普通部に並ぶ大差となった。第6回大会の慶應普通部はこの試合で大会記録の1試合13失策を記録。準決勝で延長16回を戦った疲れがあったらしいが、常葉菊川投手陣も大阪桐蔭打線を抑える力が残っていなかったか。福島由と奥村の二枚看板の大阪桐蔭に対して、ヒジ痛の戸狩を3連投させざるを得なかった常葉菊川の差が出たと言えるだろう。
今大会は打力上位の印象。前評判の高い投手もいたが、それが簡単に点を取られるケースが多かった。今大会ベストナインを考えたとき投手を誰にするか悩んでしまう。一方で長打、連打の魅力を再認識できた。送りバントも必要だけれど、野球は点取ってなんぼ。公認野球規則には
1.02 各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。
1.03 正式試合が終わったとき、本規則によって記録した得点の多い方が、その試合の勝者となる。
とあるのだから。
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