9月観戦実績
野球 6日(マリーンズ3日、都市対抗3日)
サッカー 2日
競馬 1日
オートレース 1日
クライマックスシリーズもあるけれど、
これからしばらく主戦場は味スタ、競馬場、地方の体育館になります・・・
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野球 6日(マリーンズ3日、都市対抗3日)
サッカー 2日
競馬 1日
オートレース 1日
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ファイターズ2-1マリーンズ(42,126人)札幌ドーム 日刊式スコア
Fダルビッシュ-鶴岡
M小林宏、川崎-里崎
コバヒロはダルビッシュに負けない投球だったが、6回二死から田中賢介にソロ被弾。そして8回裏1死、1、3塁に走者を残して降板。代わった川崎は田中賢介を二ゴロに打ち取るも、これを塀内がこぼしてからバックホーム。クロスプレーも里崎が落球して決勝点を奪われた。
残り試合M3、F1。3連勝すれば自力でCSへ出場できる。
明日は試合なし
明後日マリーンズはマリンでライオンズ戦。ファイターズは仙台でイーグルス戦。
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今週、コルツの他、ジャイアンツ、ペイトリオッツ、シーホークス、ドルフィンズ、
ライオンズは試合なし。
4連勝はビルズとタイタンズ。3連勝だったブロンコスは3連敗中のチーフスに敗れた。
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ファイターズ1-4マリーンズ(42,126人)札幌ドーム 日刊式スコア
F藤井、建山、武田勝、武田久、宮西-高橋
M成瀬、川崎、荻野-里崎、橋本
相性のいい藤井から後1本が打てずにいるうちに、ワンチャンスを生かされ田中賢介のタイムリーで先制を許す。
8回、投手が二番手建山に代わってから反撃。福浦の二塁打で同点とすると、サブローにもタイムリーが出て逆転。さらに大塚が三番手武田勝からタイムリーを放って4-1と突き放し、成瀬から川崎、荻野とつないで逃げ切り。ファイターズを抜いて3位に浮上。
明日の予告先発がダルビッシュと小林宏之なので、絶対落とせない試合をものにしたのは大きい。明日開幕戦のリベンジでプレーオフ進出に前進したい。
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1開催1走ノルマ達成のため中山入り、おっと後ろにうまたせが?
オールカマーはスローの番手に嵌ったマツリダゴッホの貫禄勝ち。
神戸新聞杯はダービー馬ディープスカイ快勝。
そして札幌で三浦皇成騎手が4勝。通算勝利数を64まで積み上げた。
武豊騎手の新人勝利記録まであと5勝。
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J1 第27節
札幌1-2FC東京(8,741人)札幌厚別
主審吉田寿光 得点54分池内 70分赤嶺 80分大竹
前半から推され気味。後半先制されたがそこから反撃。
赤嶺のヘディングで追いつき、大竹のゴールで逆転勝利
鹿島2-0清水(15,481人)カシマ
磐田1-0新潟(14,241人)ヤマハ 前田のゴールでオフトジュビロ初勝利
東京V1-3G大阪(30,517人)味の素
名古屋1-1浦和(19,811人)瑞穂陸
1位 名古屋 49 +11 27試合
2位 大分 48 +11 27試合
3位 鹿島 46 +21 26試合
4位 浦和 46 +15 26試合
5位 川崎F 45 +11 27試合
6位 FC東京 45 + 7 27試合
----------------
11位 横浜M 34 + 1 27試合
12位 神戸 34 0 27試合
13位 柏 33 - 1 26試合
14位 大宮 32 - 5 26試合
15位 東京V 31 - 7 27試合
16位 千葉 30 -15 27試合
17位 磐田 29 -11 27試合
18位 札幌 17 -21 27試合
J2 第38節
仙台2-3水戸(13,638人)ユアテック 89分失点でベガルタ浮上せず
草津0-0熊本(4,423人)正田醤油
C大阪2-3広島(18,147人)長居 サンフレッチェJ2優勝も決めた
鳥栖3-2横浜FC(7,424人)ベストアメニティ
1位 広島 84 +53 36試合 J2優勝決定
----------------
2位 湘南 59 +23 35試合
3位 山形 59 +18 35試合
4位 仙台 58 +15 35試合
5位 鳥栖 58 + 5 36試合
6位 C大阪 53 +12 35試合
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マリーンズ4-2ホークス(30,018人)千葉マリン 日刊式スコア
M清水直、シコースキー、荻野-里崎
H和田、小椋-高谷、田上
マリーンズは2回、二死から大塚、細谷、西岡、早川の4連打で2点先取。3回の無死満塁で点が取れずに和田を潰し損ねたが、7回裏二死から西岡、早川連打の後里崎が左中間を破る二塁打で2点を追加した。二塁からジョギングのような走塁で生還した西岡は大丈夫なんだろうか?
清水直行は安定した投球でホークス打線を抑えた。8回二死から代打田上にツーランを打たれて完投完封は逃したが、被安打5、奪三振6、無四球で13勝目。
ファイターズが優勝を決めてすすきので飲んだくれていただろうライオンズに勝ち、バファローズがイーグルスに延長サヨナラ負けを喫して、2位バファローズから4位マリーンズまで1ゲーム差に接近。明日は札幌でファイターズと直接対決。先発は成瀬と藤井。
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千葉マリンスタジアムは王監督フィーバー、記者、カメラマン多数。
試合前には親会社の関係者の知り合い??がグラウンドに入って王監督と記念撮影する姿が多く見られた。王監督にサインをお願いするマリーンズ選手も!
昨年のファイターズヒルマン監督の様に、試合終了後ボビーと一緒に場内一周してくれるかと期待したが、両チームとも当日移動のためか試合開始前の花束贈呈のみ。
それでも、試合終了後一度バスに乗り込んだ王監督はバスを降りて見送るファンに姿を見せてくれた。
その時、”日本中が泣いた!”(本当に涙を流したファン多数)
王さん、いい人だ、とってもいい人だ! 残りの試合、頑張ってください。本当にお疲れ様でした。
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J1 第27節
横浜FM1-0大分(18,062人)日産 大分敗れて暫定2位に後退
大宮0-2神戸(8,082人)NACK5
京都0-1千葉(13,939人)西京極
柏2-5川崎F(24,139人)国立
崖っぷちランキング
横浜FM 34 27試合
神戸 34 27試合
柏 33 26試合
大宮 32 26試合
東京V 31 26試合
千葉 30 27試合
磐田 26 26試合
札幌 17 26試合
J2 第38節
岐阜1-1福岡(2,418人)長良川
徳島5-0愛媛(11,897人)ポカリスエット 最下位徳島四国ダービー爆勝
湘南1-0甲府(8,041人)平塚 湘南試合のない山形を抜き暫定2位
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SG第12回オートレースグランプリ優勝戦
1着 永井大介(船橋) 試走3.30 上がり3.361
2着 有吉辰也(飯塚) 3.29 3.363
3着 高橋 貢 (伊勢崎) 3.30 3.369
4着 荒尾 聡 (飯塚) 3.29 3.376
5着 森 且行 (川口) 3.29 3.382
6着 中村雅人(船橋) 3.30 3.386
7着 浦田信輔(飯塚) 3.32 3.292
8着 伊藤信夫(浜松) 3.31 3.400
スタートで高橋出遅れ。インから永井トップスタートで森、荒尾と続く。
高橋は内を掬って5周目に二番手に上がるも、永井に迫れないうちに滑って有吉に抜かれて後退。永井は最後有吉に追い上げられるも会心の逃走劇でSG優出15回目で初優勝を飾った。
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ライオンズ1-9マリーンズ(28,613人)西武ドーム 日刊式スコア
L涌井、三井、許、平野-細川、銀二朗
M久保-里崎
4回表、ズレータが13球粘って四球で出塁、続く大松の粘った9球目をライトに先制ツーラン。その後も涌井を攻めたて、西岡の適時打、里崎押し出し死球で4-0として涌井をKO。二番手三井もズレータの肘にぶつけてまた押し出し。大松2点適時打で7-0とした後、三番手許がベニーにこの回3つめの死球。怒ったベニーはもみ合った細川を払い腰で投げ飛ばして退場。マリーンズ先発久保はその裏栗山の二塁打で1点返されるが、大量リードをバックに尻上がりに調子を上げて今季初完投勝利、敵地でお家芸「胴上げ阻止」。
これで4月30日以来の貯金1でファイターズと同率3位に並んだ。
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準決勝は人気通りの決着で現時点で最強最速の8人による優勝戦となった。
9月24日 伊勢崎12R SG第12回オートレースグランプリ
優勝戦 5100m 10周 オープン
1 浦田信輔(飯塚) 0 パンジャA
2 永井大介(船橋) 0 ダビド・ビジャ
3 高橋 貢 (伊勢崎)0 Fニーナ
4 有吉辰也(飯塚) 0 タツダンス
5 荒尾 聡 (飯塚) 0 デフジャム
6 森 且行 (川口) 0 メジャイ
7 伊藤信夫(浜松) 0 テトム
8 中村雅人(船橋) 0 モンソン
準決勝1着は内から浦田、永井、高橋、有吉の4人。勝者はこの中からと見る。
準決勝一番時計は3.366を出した高橋だが、走路状況の差があるから鵜呑みには出来ないが地元でSG完全制覇のチャンスを逃すわけにはいかない。S1「絶対王者」のプライドに懸けて本命視する。相手は有吉。7月の当地G I 優勝戦で高橋を破っている。湿走路ならなお良し。後は1枠が気になる浦田とSG優勝戦で結果が出ない永井は試走で時計を出したい。あとは森と荒尾がトップスタートの条件で連下か
3=4-1、2、5、6へ
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J1 第26節
FC東京5-1磐田(23,036人)味の素
主審岡田正義
14分 カボレ 33分佐原 34分前田 61分OG(東京) 69分石川 80分鈴木達
赤嶺、羽生に出場停止の今野を欠いての5得点大勝。
カボレがスピードの乗った突破から先制ゴール。
3点目のOG、4点目の石川の得点もカボレが左サイド突破からお膳立てしたもの。
2点目は石川の右サイドからのグラウンダー。真ん中で平山が潰れてファーにいたのは何と佐原。CBがなんでそこにいたの?
ジュビロは石川のミスから前田のゴールで1点を返し、後半開始早々から東京ゴールに迫ったが決定力を欠いて(としか書き様がない)追いつけないうちに東京に追加点を取られて戦意喪失。80分には途中出場の鈴木達也が相手クリアをさらってGK川口を交わしてゴールを奪ってトドメを刺した。
相手の時間の時に点を取られなかったのが大きい。まぁ、不調の相手だったからと言えるけれども、結果がでれば内容も上がっていく。これで4連勝。ガス再点火でトンネルを抜けたか。次戦は28日、最下位に沈む札幌と厚別で対戦。ここ勝って「サヨナラ、コンサ」にするか、それとも東京の「いい人」ぶりが顔を出すのか。
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かつてはフルハウスになったカードだけど出足イマイチ。今日は今野、羽生に赤嶺欠場で崖っぷちの相手とどんな試合になるのでしょう。
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Wリーグ日本航空JALラビッツがモデル?の映画「フライング☆ラビッツ」
朝から品川のプリンスシネマに出撃して見てきました。
正直、期待以上の出来でした。ただ面白かったですが、バスケ(WJBL)ファン以外にアピールするのは難しいかな。
感想をネタバレ込みで
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J1 第26節
大分3-2札幌(9,376人)鴨池 89分点の取り合いで大分勝利で暫定首位
横浜FM1-1川崎F(21,096人)国立 「神奈川ダービー」国立開催は引き分け
新潟3-2神戸(32,208人)東北電力
清水1-0東京V(15,206人)日本平
FC東京5-1磐田(23,036人)味の素 「新ジュビロキラー」赤嶺不在も東京圧勝
千葉2-1名古屋(15,266人)フクダ電子A ジェフ電光石火の逆転劇で16位浮上
J2 第37節
水戸2-0徳島(2,045人)日立
山形0-1鳥栖(6,836人)NDソフト
熊本1-0横浜FC(15,588人)熊本
湘南1-2仙台(11,660人)平塚 湘南ロスタイム失点で2位浮上ならず
広島4-1愛媛(19,349人)ビッグアーチ サンフレッチェ2位以内確定でJ1復帰
甲府4-0岐阜(10,821人)小瀬
福岡2-3C大阪(9,570人)レベルファイブ ここ一番に弱いセレッソ・・・・・
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バファローズ1-6マリーンズ(24,720人)京セラD 日刊式スコア
B岸田、本柳、加藤大-日高
M渡辺俊、川崎、荻野-里崎
2回に大松、早川の適時打で先制。5回には今日一軍即スタメンの細谷の適時打で追加点。6回にベニーのツーランも飛び出してリードを拡げる。渡辺俊介は8回途中1失点の好投。川崎、荻野とつないでリードを守り5割復帰。
マリーンズの勝利でライオンズは勝てばパ・リーグ優勝が決まるところだったが、
E102 000 025=10
L010 000 150=7
8回裏に逆転したものの、9回守護神グラマンがフェルナンデス逆転満塁ホームランを打たれて優勝はお預け。
ライオンズの優勝は明日のマリーンズ戦(西武ドーム)に持ち越し。
マリーンズも3位&貯金のために負けられない一戦。去年に続いて胴上げを見るわけには行かない。先発は久保と涌井。
そして最後に・・・
ホークス王監督、お疲れ様でした。
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伊勢崎で開催中。明日の準決勝予想をする前に主な予選落ちの皆さん
池田政和、片平巧、岡部聡、田中茂、山田達也、浜野淳、武藤博臣、山田真弘・・・
準決勝 4100m 8周 オープン
9R
1 田中 賢 (伊勢崎)0
2 上野秀俊 (伊勢崎)0
3 篠原 睦 (飯塚) 0
4 佐々木啓 (山陽) 0
5 有吉辰也 (飯塚) 0
6 中村雅人 (船橋) 0
7 大木 光 (川口) 0
8 笠木美孝 (浜松) 0
SG連覇を狙う有吉の頭から。相手は中村、佐々木に大木
10R
1 柴田健治(飯塚) 0
2 永井大介(船橋) 0
3 木村武之(浜松) 0
4 浅香 潤 (伊勢崎) 0
5 高橋義弘(川口) 0
6 若井友和(川口) 0
7 仲口武志(船橋) 0
8 荒尾 聡 (飯塚) 0
2枠を引いた永井を狙う。荒尾対抗。一発あれば浅香。木村、若井に注意
11R
1 別府敬剛(飯塚) 0
2 内山高秀(船橋) 0
3 佐藤貴也(浜松) 0
4 金子大輔(浜松) 0
5 浦田信輔(飯塚) 0
6 岩崎亮一(山陽) 0
7 北渡瀬充(伊勢崎) 0
8 森 且行 (川口) 0
晴れなら浦田。森は8枠からどこまで伸びるか。内山の一発に注意。
12R
1 金山周平(伊勢崎) 0
2 瀧下隼平(飯塚) 0
3 深谷 輝 (川口) 0
4 高橋 貢 (伊勢崎) 0
5 平田雅崇(飯塚) 0
6 五十嵐一夫(船橋) 0
7 久門 徹 (飯塚) 0
8 伊藤信夫(浜松) 0
4枠なら高橋の軸は堅い。伊藤、久門、平田に深谷までか
9、10、12は連軸がはっきりしているが11Rは難しそう・・・
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ペイトリオッツ敗れてレギュラーシーズン連勝記録が21で止まる。
敗れた相手は今季2連敗。昨シーズンも1勝15敗だったドルフィンズ。
コルツはジャガーズと対戦。P・マニングが喫した2インターセプトがいずれも失点に結びつき、4Qやっと逆転したものの、最後相手Kに51ヤードFGを決められて逆転負け。
負傷者も多く、今シーズンは忍耐が必要かな・・・・
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バファローズ5-1マリーンズ(14,286人)京セラD 日刊式スコア
B小松-日高
M唐川、高木、伊藤-里崎
初回、唐突にスタメン復帰した里崎のソロで先制したけれど、今日はその1点だけ。
唐川は4回、サードオーティズのエラーをきっかけに無死満塁のピンチを迎えると、
マリーンズキラー後藤の満塁本塁打で逆転される。唐川は5回にも1失点して降板。打線は3回以降小松の前にノーヒット。1-5で完敗し借金生活とBクラスに逆戻り。
クライマックスシリーズで対戦しなければならない相手にやられっぱなしはマズイ。
明日渡辺俊介に頑張ってもらわないと。バファローズ先発は岸田。
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マリーンズ-イーグルス(?人)千葉マリン 日刊式スコア
M小林宏-橋本
E一場-嶋
来週のホークス戦に行かれないのでこれが今季最終観戦試合のはずでしたが・・・
試合開始あたりから雨が降り出し、2回表にマウンド整備、3回裏にホームプレート整備を行いながら続行も、4回裏大松の打席の時に雨が強くなり中断。雨が弱くなり、整備で再開しようとしたところでまた雨が強くなり、結局ノーゲーム。
8月17日、同じ日曜日、イーグルス戦、小林宏之先発でノーゲーム。
この2試合が10月2日と3日に組まれた。岩隈は明日のライオンズ戦に予告先発するので、その次は29日、クリネックスのホークス戦先発になると思われ、マリーンズ戦の先発はなさそうだが・・・・
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J1 第25節
大宮0-1浦和(13,559人)NACK5
京都1-2G大阪(14,961人)西京極
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マリーンズ4-1イーグルス(28,612人)千葉マリン 日刊式スコア
M成瀬、シコースキー、荻野-橋本
E木谷、松本、佐竹、小山、グウィン、有銘-嶋
1回裏、木谷の立ち上がりを攻めて一番西岡から四番サブローまでの4連打で2点先取すると二死からズレータがバックスクリーンへ幕張ファイヤーツーランを放って4-0の先制パンチ。でも今日の得点はこれだけ。2回以降は散発3安打。二度の1死3塁をものに出来ず、今後にちょっと不安を残した。
成瀬は7回投げて被安打2ながら与四球4でピンチを招くも2回1死2、3塁、5回の2死満塁を無失点で切り抜け、7回、代打リックの犠飛による1失点で7月12日以来の7勝目。バックも5回早川、8回渡辺正人の好守で成瀬を盛りたてた。
5割に復帰しファイターズが敗れて単独3位となった。
明日の先発は”楽天(専用)キラー”小林宏之。ここで貯金1の壁を破りたい。イーグルス先発は一場。
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今日から伊勢崎でナイター開催
注目はこのレースにSG全制覇が懸かる地元伊勢崎の高橋貢。
相手は有吉辰也、浦田信輔、荒尾聡ら飯塚勢。
船橋は永井大介が好調。そして地元前節優勝の森且行(川口)もチャンス有りか。
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J1 第25節
東京V0-2大分(8,671人)味の素
札幌2-3千葉(9,018人)札幌厚別 負けたら終わりのサバイバルマッチ
89分谷澤のゴールでジェフ、コンサを蹴落とす。
柏1-1鹿島(10,669人)日立柏
磐田0-1横浜FM(20,037人)エコパ こちらも降格回避への戦い
47分大島の得点でFマリノス勝利。16位ジュビロ、17位ジェフとの勝ち点差は2。
神戸0-1清水(7,839人)神戸ユニバー
川崎F0-1FC東京(20,729人)等々力 「多摩川クラシコ」
主審松村和彦 得点5分赤嶺真吾
赤嶺のゴールで先制も、その赤嶺が16分に負傷交代。
41分に今野が一発退場となり、押し込まれ続けた東京だが、「10人の東京は強い」伝説の通り、フロンターレの猛攻を凌ぎきった。
SSで見たけれど、今野一発退場、あの判定はないよね・・・・
名古屋2-0新潟(12,095人)瑞穂陸 グランパス首位がっちり!
J2 第36節
草津1-1福岡(2,810人)正田醤油
仙台1-0岐阜(11,174人)ユアテック
鳥栖1-2熊本(21,029人)ベストアメニティ 九州ダービーでサガン痛い敗戦
徳島0-0湘南(2,537人)ポカリスエット 湘南も痛い引き分け
C大阪2-2山形(20,271人)長居 モンテ追いつかれるも2位死守
横浜FC1-1広島(6,464人)ニッパツ
愛媛0-1甲府(4,052人)ニンジニア
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マリーンズ1-1イーグルス(16,531人)千葉マリン 日刊式スコア
(5回裏終了降雨コールド)
M小野-橋本
E片山-嶋
4回表にセギノールのソロで先制されて迎えた5回裏、四球のベニーを塀内が犠打(!)で送ると、西岡の安打、オーティズの四球で満塁のチャンス。ここで橋本四球を選んで押し出しの同点。続く逆転機はズレータ二飛、満塁男大松も空振り三振で逆転ならず。
この後雨が強くなり32分中断の後コールドゲームで引き分け。
勝てば5割で単独3位だったんだが、今年は「もう一押し」が足りない。
明日5割に再挑戦。先発は成瀬と木谷。
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ライオンズ3-6マリーンズ(14,075人)西武ドーム 日刊式スコア
L涌井、岡本篤、三井、正津、岡本真-細川、銀二朗
M清水直、シコースキー、荻野-橋本
清水直行が8回、中村にスリーランを打たれるまで7回2/3を投げきる。シコースキーがつないで9回は”中三日”荻野が抑えて連敗脱出。
打線は涌井から3回橋本の2点二塁打で先制。5回西岡のソロ、6回大松の適時打で追加点。8回には好調大塚と福浦の適時打で2点を加えてダメ押し出来た。
他のカードでファイターズがイーグルスに3連敗。ホークスもバファローズに負け越して、
マリーンズはファイターズと同率で3位。2位までは3ゲーム差、5位ホークスと1.5ゲーム差。明日からマリンでイーグルス3連戦。岩隈もマーくんも投げないならば、3連勝してクライマックスシリーズへの足がかりにしたいが天気の方が・・・
明日の先発は小野晋吾と片山。
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ライオンズ5-4マリーンズ(14,493人)西武ドーム 日刊式スコア
L西口、三井、許、星野、小野寺、グラマン、大沼-細川
M久保、シコースキー、川崎-橋本
大松の本塁打で勝ち越したが7回に久保がつかまり、救援のシコースキーも打たれて延長戦に突入。10回イニング跨ぎの川崎が中村に41号サヨナラホームランを被弾して万事休す。川崎の調子がここに来て落ちているかな・・・・今日は久保が調子が良かったのでかえって替え時を見誤ったか。
3連敗は阻止したい、明日の先発は清水直行と涌井。
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ライオンズ4-3マリーンズ(14,250人)西武ドーム 日刊式スコア
L石井一、正津、三井、岡本真、小野寺、星野、グラマン-細川
M渡辺俊。高木、小宮山-橋本
チームの連勝はライオンズキラー渡辺俊介で負けて止まる。サードオーティズ・・・うーん、ちょっと苦しい。サード堀、または細谷でセカンドオーティズが正しい布陣なのでは?
ファイターズとホークスが負けて3位、5位との差が変わらなかったのは幸い。
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コルツはアウェイでバイキングスと対戦
3Q途中までにFG5本で0-15とリードされるがここからRBアダイのラン マニングからウェインへのパス、2つのTDと2点コンバージョンで追いつくと残り3秒でKヴィナティエリが決勝FGを決めて18-15で苦しみながらも初勝利。
ブレイディを欠くペイトリオッツはファーブのジェッツを19-10と下して2連勝。
スーパーボウル王者ジャイアンツもラムズを41-13で破る。イーライ・マニング3TDパス。一方でチャージャーズ(コルツの天敵)、ベンガルズ、再建途上のドルフィンズなどが2連敗。
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久しぶりに船橋オートへ
今日も調子は上がらず。
優勝戦は試走3.30の一番時計を出した片平巧(20m)がインから捌いて快勝。
今年初優勝は通算78回目の優勝。通算勝利数も986勝目。
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マリーンズ8-7ホークス(27,334人)千葉マリン 日刊式スコア
M唐川、小宮山、高木、伊藤、松本、シコースキー、川崎、清水直-橋本
Hガトームソン、三瀬、佐藤誠、篠原、柳瀬-高谷、田上
一昨日が9-6、昨日が9-5。今日も8回に川崎がつかまって7-7の同点で9回へ。マリーンズはここで清水直行を8番手に投入。清水は二死からヒット2本打たれるも本多を打ち取り同点で9回裏へ。一死から橋本が四球で出塁すると続くズレータのライト線に落ちる二塁打でランナー2、3塁。ホークスは満塁策を取らず。ここで大塚が初球をセンターへ弾き返すサヨナラヒット。乱戦を制してホークス戦3連勝で5割復帰。2位バファローズまで2ゲーム差。
しかしながら12連戦の頭3試合で小宮山、川崎、シコースキーは3連投。
先発がしっかりしてくれないとこの先厳しい。
明日からは所沢でライオンズ3連戦。雨が降っても屋根があるから試合はあります。
先発は渡辺俊介と石井一久
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J2 第35節
岐阜0-6C大阪(4,639人)長良川
2位 山形 58 +19 33試合
3位 湘南 55 +23 32試合
4位 C大阪 52 +14 32試合
5位 仙台 52 +14 32試合
6位 鳥栖 52 +4 33試合
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マリーンズ9-5ホークス(28,718人)千葉マリン 日刊式スコア
M小林宏、小宮山、松本、川崎、シコースキー、荻野-橋本
H和田、柳瀬、篠原、水田-山崎、田上
オーティズが5回に勝ち越しタイムリー、ベニー4の2、1打点、
そしてズレータが5回と7回に追加点となる二塁打と三塁打。
3外国人の帳尻大活躍でホークスに連勝。
コバヒロの6回続投とか、松本のイニング跨ぎとか、結構危ない橋を渡る継投だったが(でも松本は7回、よく松中から三振取った)、リリーフが良く踏ん張った、というかホークス打線の不出来に救われたか。継投といえば7回ツーアウト一塁打者ズレータのところで「ピッチャー水田」コールにマリン場内大ブーイング。王さん、この継投はまずかったですよ。
ここまで来たら3連勝したい。明日の先発は唐川。ホークスはガトームソン。
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J1 第24節
新潟2-1柏(36,770人)東北電力
千葉2-0東京V(15,353人)フクダ電子A 巻と深井のゴールで貴重な勝ち点3
J2 第35節
水戸1-1鳥栖(2,871人)笠松
山形0-4広島(14,392人)NDソフト
1、2位対決は首位広島圧勝。山形ちょっとブレーキかかった。
甲府-草津(12,538人)小瀬
湘南-横浜FC(8,857人)平塚
1位 広島 77 33試合
2位 山形 58 33試合
3位 湘南 55 32試合
4位 仙台 52 32試合
5位 鳥栖 52 33試合
C大阪は勝ち点49、明日岐阜と対戦
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最近勝てないブラジルデーにスーパースター☆が応援に来ました。
ナオヒロのスピードスター こうかは ばつぐんだ!
オオタケのフリーキック かいしんの いちげき!
J1 第24節
FC東京3-1大宮(20,398人)味の素
主審東城 穣
得点13分ラフリッチ 64分 89分赤嶺真吾 72分大竹洋平
前半13分、右サイドバック長友が簡単に上げられたセンタリングをラフリッチに簡単に頭で合わせられて先制される。東京はカボレの二度の決定機を大宮GK江角の好セーブとクロスバーに阻まれて無得点のまま後半へ。
後半からブレーキになっていたエメルソンに代わって石川を投入するとそのスピードでチャンスメイクする。50分、右サイドから攻め上がった石川のシュートを江角がセーブ、こぼれ球を赤嶺、梶山とシュートするもいずれも江角が好セーブ。54分負傷した羽生に代わって大竹が入る。大竹も積極的に前を向いてプレーしてリズムを作る。
64分、石川の右CKをファーで赤嶺が頭で合わせて同点ゴール。ゴール前、DFの前に大竹が残っている微妙なプレーで大宮はオフサイドをアピールするもゴールは認められた。
72分、梶山のFKが相手のハンドを誘い、ペナルティエリア近くからのFKに。これを今度は大竹が蹴るとカベを越えてサイドネットに吸い込まれる逆転ゴール!
その後83分大宮片岡のシュートは塩田の股間直撃でセーブ。86分のラフリッチのシュートも枠に飛ばず。89分右から石川がサイドを抜け出し、GKとの1対1から冷静にセンタリング。これを走り込んだ赤嶺がDFと競りながらも押し込んで3-1。リードを保ったまま大宮戦の鬼門ロスタイムに突入も今日は得点を許さず、3-1で大宮を破る。
リーグ戦ホームの勝利は4月29日大分戦以来。2得点は5月17日ヤマハでのジュビロ戦以来。赤嶺の同点ゴールはFC東京J1通算400得点目となった。
前半はグダグダの試合内容だったが、後半石川、大竹が入って前向きにプレーしたことから戦局を打開出来た。うれしい勝利だけれど、次の試合で同様のパフォーマンスが出来るようにしないことには。
次のゲームは20日「多摩川クラシコ」キックオフは19時。
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J1 第24節
浦和0-0大分(45,831人)埼玉
清水3-1札幌(15,395人)日本平
横浜FM1-1神戸(17,107人)日産 89分OGでFマリノス追いついた
鹿島1-1川崎F(22,292人)カシマ
FC東京3-1大宮(20,398人)味の素
京都2-0磐田(13,738人)西京極 オフトジュビロ初戦完敗
G大阪0-1名古屋(19,627人)万博
J2 第35節
熊本0-4仙台(3,106人)熊本
福岡3-1徳島(8,831人)レベルファイブ
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マリーンズ9-6ホークス(30,016人)千葉マリン 日刊式スコア
M成瀬、伊藤、小宮山、シコースキー、川崎、荻野-橋本
Hホールトン、三瀬、柳瀬、篠原、佐藤誠-高谷、田上
成瀬の不調から4-4の同点に追いつかれたマリーンズは直後の6回裏、サブローのソロで勝ち越すと、二死からオーティズのソロ、西岡のタイムリーで3点リード。その後もベニー、ズレータの適時打で追加点を挙げ、ホークスの反撃を凌いで連敗脱出し順位を4位に上げた。
この勢いで連勝したい明日は小林宏。コバヒロにもそろそろ「帳尻合わせ」を期待したいが。ホークス先発は和田。
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バファローズ6-1マリーンズ(20,812人)スカイマーク 日刊式スコア
B岸田、菊地原、香月-日高
M清水、松本-橋本
西岡の先頭打者本塁打で先制したが、2回ローズのソロで追いつかれると、3回にはカブレラのツーランで逆転され、5回にはローズにスリーランと清水直行がボコボコにされた一方で打線は2回以降ヒット2本に抑えられて同一カード3連敗。バファローズは遠ざかったもののファイターズ、ホークスも敗れてプレーオフへの望みが繋がっているのが救い。
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優勝は永井大介(船橋・25期)
2着に田中茂(飯塚)3着高橋義弘(川口)
20日からは伊勢崎でSGオートレースグランプリ
SGでこのレースだけ勝っていない高橋貢が地元で優勝なるか、
有吉辰也、荒尾聡ら飯塚勢が立ちふさがるか?
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バファローズ11-10マリーンズ(12,307人)京セラドーム 日刊式スコア
本塁打4本が飛び出した乱打戦は2点リードの9回から登板した荻野が大乱調。制球が定まらず3四球を出して1点差とされると、1死満塁からローズに逆転サヨナラタイムリーを打たれる。連敗で借金2。順位も3位から5位に逆戻り。
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決勝戦
横浜市・新日本石油ENEOS4-1春日井市・王子製紙
毎日 スポニチ JABA
新日本石油ENEOS
300 000 100=4
010 000 000=1
王子製紙
E 清見、廣瀬、田澤-山岡
王蓬莱、小町、奥村、児玉-川上
ENEOS ENEOS チャンピオン!
新日本石油ENEOS 13年ぶり9回目の優勝
1回表、王子製紙先発蓬莱の立ち上がりを攻め、安打と四死球で掴んだ無死満塁のチャンスに池辺、柳田の適時打で3点を先取。王子製紙も2回裏1点を返したが、ENEOSは継投で反撃を断ち、7回に1点を追加し、最後はこの大会4勝の田澤を投入して逃げ切った。
表彰選手
橋戸賞 田澤純一投手(新日本石油ENEOS)
久慈賞 座喜味大河内野手(王子製紙)
小野賞 阿部次男投手(富士重工)
首位打者賞 宮沢健太郎内野手(新日本石油ENEOS)
若獅子賞 川口盛外投手(王子製紙)
今大会は5日間ドームに通いました。印象等は改めて。
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バファローズ4-3マリーンズ(11,235人)京セラドーム 日刊式スコア
B小松、菊地原、加藤大-日高
M渡辺俊、高木、伊藤-里崎
2回裏、西岡の失策から後藤、日高、大引、小瀬の4連打で3失点。
3回表にすかさず早川、橋本の適時打で同点に追いついたが、5回裏二死から後藤の適時打で勝ち越しを許す。打線は7回、9回の好機に得点出来ず5割を割ったが、ファイターズと同率ながら3位はキープ。
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準決勝
第1試合 横浜市・新日本石油ENEOS5-4狭山市・ホンダ
第2試合 春日井市・王子製紙1-0太田市・富士重工業
第1試合
ENEOSが田澤先発ならホンダは長野を一番に上げて勝負。
1回裏、ホンダはヒットと死球で1死1、2塁のチャンスに四番岡野が右中間スタンドへスリーランを放ってホンダが先制。
2回表、ENEOSは2死1、2塁の反撃機。九番樋口はライトに飛球を打ち上げるもこれを長野が落球。2点を返すと、5回表、2死から平馬がヒットで出塁すると続く須藤がホンダ先発坂本からレフトへ逆転ツーラン。8回にもホンダ二番手筑川から1点を加えたENEOSが9回のホンダの反撃を小手川の犠飛による1点に抑えて決勝進出。
第2試合
王子製紙が1回表、2死2塁から鈴木賢の適時打による「スミ1」を川口-児玉の継投で守りきった。富士重工は再三得点圏に走者を送るも3併殺を喫するなどあと1本が出なかった。
決勝戦は過去に優勝経験のある横浜市・新日本石油ENEOSと春日井市・王子製紙の対戦。共に得点力が高くないので投手力を中心にした守り合いで2、3点を争う戦いになるのではないか。王子製紙は2回戦、準々決勝で好投した左腕奥村先発か。ENEOSは田澤先発か、JFE東日本戦に先発した昨年の胴上げ投手木戸(東芝から補強)の先発があるか。
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NFL WEEK1
主な結果
ジェッツ20-14ドルフィンズ
ライオンズ21-34ファルコンズ
チーフス10-17ペイトリオッツ
バッカニアーズ20-24セインツ
ジャガーズ10-17タイタンズ
引退したはずのB・ファーヴが引退撤回してジェッツに移籍。
コルツのP・マニングは膝の手術でプレシーズンゲーム全休・・など波乱も予感のシーズン。いきなり開幕戦で昨年レギュラーシーズン全勝のペイトリオッツQBブレイディが膝を負傷してシーズンアウト?の大怪我。
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ホークス6-7マリーンズ(32,261人)12回 ヤフーD 日刊式スコア
H和田、柳瀬、馬原、水田、三瀬、佐藤-高谷
M小林宏、高木、小宮山、伊藤、川崎、シコースキー、荻野-里崎
4点差をつけられて迎えた9回表、ホークスの守護神馬原を攻めて1死満塁のチャンス。ここで代打橋本が起死回生の同点満塁ホームラン!その後の勝ち越し機を逃して延長戦突入し、勝ちがなくなる寸前の12回二死からズレータが三瀬から勝ち越しの「幕張ファイヤー6号」ソロ。その裏を荻野が「四者凡退」で抑えてホークス戦連勝。
ここに来て遂に62勝62敗で5月3日以来の5割復帰でホークス、ファイターズを抜いて3位浮上。このまま突っ走れ!と書いたところで、9回裏、水田から死球を受けた今江の骨折判明・・・・・
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準々決勝
第1試合 狭山市・ホンダ3-2福山市・倉敷市JFE西日本
第2試合 東京都・鷺宮製作所2-7春日井市・王子製紙
第3試合 太田市・富士重工業2-1門真市・松下電器
第1試合
2-2で迎えた9回裏1死1塁からホンダ多幡の犠打をJFE西日本山本投手が一塁に悪送球。一塁手と打者走者が交錯し、ボールがファウルグラウンドに転がる間に一塁走者長野が「エンジン全開、フルスロットル」で長駆本塁を陥れホンダ劇的サヨナラ勝利。
JFE西日本は7回代打永井のツーランで追いつき、その後もホンダ二番手筑川を攻め、互角の試合を展開も守備の乱れに泣いた。
第2試合
王子製紙が6回、2死からの三連打と相手失策で逆転。9回に座喜味の適時打と湯浅の3点ランニングホームランで突き放した。
鷺宮製作所は初回に内野ゴロと村上のスクイズで2点先取も2回以降は王子製紙の継投の前に2安打に封じられた。
第3試合
富士重工阿部次男投手が松下打線を坂口のソロ本塁打の1点に抑えて完投勝利。
富士重工もベスト4進出。
都市対抗野球ゆるキャラクター選手権2008のチャンピオンはビーバー!
知名度が高い三菱エアコンのキャラビーバーが優勝。
ごく一部の人が強力に推していた熊本の「元気マン」はエントリー外でした。
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2010ワールドカップアジア最終予選
バーレーン2-3日本 ナショナル・スタジアム(バーレーン・マナマ )
得点(日本) 18分中村俊輔 44分遠藤保仁 80分中村憲剛
(バーレーン)87分イサ 88分OG
最後バタついたがアウェイで勝ち点3はベストの結果
2008Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝
第2戦
大分1-0名古屋(20,371人)九州石油D
主審岡田正義
得点49分ウェズレイ
2試合合計2-1で大分決勝進出
G大阪2-3清水(9,103人)万博
主審西村雄一
得点3分山本真希 11分ロニー 46分 55分枝村匠馬 79分ルーカス
2試合合計3-4で清水が決勝進出
J2 第34節
草津0-0山形(4,424人)正田醤油
広島7-1岐阜(8,843人)ビッグアーチ
徳島1-2横浜FC(4,026人)ポカリスエット
鳥栖1-1甲府(5,409人)ベストアメニティ
熊本0-2水戸(3,950人)熊本
仙台3-0福岡(10,423人)ユアテック
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ホークス4-5マリーンズ(31,417人)ヤフードーム 日刊式スコア
Hホールトン、水田、篠原、三瀬、柳瀬-高谷
M成瀬、シコースキー、川崎、荻野-橋本、里崎
6回裏、成瀬が二死から4連打を喰らって逆転されたが、7回表、オーティズがすかさず10号同点ソロ本塁打。8回にも2死2、3塁でオーティズが今度は2点勝ち越しタイムリー。これを荻野が最終回1点差に迫られるも守りきって3位ホークスまで0.5ゲーム差に接近。
Aクラスが懸かる明日の先発は小林宏と和田。
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第1試合 札幌市・JR北海道2-9太田市・富士重工業
第2試合 熊本市・熊本ゴールデンラークス2-4門真市・松下電器
準々決勝
第3試合 千葉市・JFE東日本0-1横浜市・新日本石油ENEOS
第1試合
序盤から富士重工の打棒爆発。初回に林のスリーラン、2回に金山、岩元の適時打で6点リード、その後も小刻みに追加点を挙げ、4投手の継投でJR北海道の反撃を断った。
第2試合
1点を追う松下は8回裏、2死1、2塁の場面で新田が代わったばかりの熊本4番手後藤からライトオーバーのスリーランを放ち逆転勝ち。熊本は川崎、池田のソロ本塁打でリードするも松下二番手相木(元オリックス、阪神)に抑えられ追加点を挙げられなかったのが最後に響いた。松下はパナソニックに社名が代わるからか、ユニフォームがモロガンバになっていた。試合後一番喜んでいたのはマスコットのお姉さんだった。
第3試合
7回表、JFE東日本1死満塁のチャンス。ここでENEOSは救援に田澤を投入。田澤は三番金森をフルカウントから空振り三振、四番佐藤を投ゴロに打ち取り無失点で切り抜ける。その裏ENEOSは1死1、3塁から平馬のセンター犠牲フライで均衡を破る。ENEOSは田澤が2回2/3を完全救援4奪三振で逃げ切り4強一番乗り。JFE東日本、東京スポニチ大会で18三振奪われて負けた事を思い出せばここはスクイズやってもよかったのでは・・?
いやいや、投手交代って難しいものですねぇ・・・・・
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第1試合 福山市、倉敷市・JFE西日本5-2神戸市・三菱重工神戸
第2試合 北九州市・JR九州4-6東京都・鷺宮製作所
第3試合 名古屋市・東邦ガス0-1春日井市・王子製紙
第1試合
JFE西日本は4回裏、谷、大北の連続適時打で逆転。5回にも谷の適時打とスクイズで追加点を挙げ、小刻みな継投で三菱重工神戸の反撃を断ち、東日本に続いて連勝。
第2試合
鷺宮製作所が6回裏、高橋の適時打で追いつくとそこから3連打でこの回4点を挙げて逆転。JR九州は8回、3連打で2点差に迫るも、続く無死1、2塁の同点機を強攻策で潰し追い上げ切れず。北道、高橋、黒田のNTT東日本補強トリオが活躍。
第3試合
0-0のまま延長戦に突入した11回裏王子製紙は1死から座喜味のセンター前への打球を中堅手が後逸(記録は三塁打)。満塁策の1死満塁で代打青山がセカンドオーバーのサヨナラヒットで接戦に終止符。東邦ガスは7、8回の1死三塁、11回の2死満塁の好機を生かせず。藤江投手は10回1/3を被安打5、13奪三振の力投報われず。
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レッドスキンズ7-16ジャイアンツ
守備の要DEストレイハンの引退、ウメニオーラの負傷で懸念されたジャイアンツ守備陣がレッドスキンズを1TDに抑える。
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マリーンズ4-3ライオンズ(16,534人)千葉マリン 日刊式スコア
M清水直、シコースキー、川崎、荻野-里崎
L涌井、三井、大沼-細川
序盤に涌井から3点を挙げるも6、7回に失点して追いつかれたが、7回裏二死、今江が涌井から値千金の勝ち越しソロ本塁打。これを川崎-荻野のリレーで守りきって対ライオンズ3連戦勝ち越し。
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第1試合 千葉市・JFE東日本8-7東京都・セガサミー
第2試合 名古屋市・三菱重工名古屋0-3横浜市・新日本石油ENEOS
第3試合 東京都・JR東日本1-3狭山市・ホンダ
第1試合 3点を追うJEF東日本は9回裏、2死2塁から相手エラーで1点を返すと、そこから三番金森、四番佐藤の連続二塁打で同点に追いつき、さらに五番田浦が3連続となるライトオーバーの二塁打を放ち大逆転サヨナラ勝利。
第2試合 ENEOS先発田澤が被安打5、奪三振10で完投シャットアウト。
第3試合 JR東日本が4回、川端のソロ本塁打で先制も、5回表ホンダは二死から小板のソロで追いつき、その後三連打で逆転。8回に開田の適時打で突き放し角田-筑川の継投逃げ切り。
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第1試合 札幌市・JR北海道7-3さいたま市・日本通運
第2試合 神戸市・三菱重工神戸5-1横須賀市・日産自動車
第3試合 大阪市・NTT西日本2-3春日井市・王子製紙
昨年のベスト4、JR北海道が強豪日本通運を破り初戦突破
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マリーンズ0-2ライオンズ(17,361人)千葉マリン 日刊式スコア
M久保、シコースキー、伊藤-橋本
L西口、星野、小野寺、グラマン-細川
5連勝ならず。1点を追う7回裏、2死満塁で左の星野に対して橋本をそのまま打席に立たせてサードフライ。8回、大松のところで竹原出すなら、ここではなかったかな!?
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第1戦
清水1-1G大阪(8,013人)日本平
主審扇谷健司 得点10分二川(G)54分枝川(清)
名古屋1-1大分(7,792人)瑞穂陸
主審山西博文 得点64分ヨンセン(名)69分ウェズレイ(分)
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マリーンズ8-5ライオンズ(14,269人)千葉マリン 日刊式スコア
M渡辺俊、荻野-里崎
L石井一、キニー、谷中、大沼、三井-細川
西岡5の4、2打点の活躍で首位ライオンズに勝利。2位ホークスから5位マリーンズまで1.5ゲーム差。
明日の先発は久保と西口。
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第1試合 福山市、倉敷市・JFE西日本2-0大垣市・西濃運輸
第2試合 仙台市・七十七銀行0-1東京都・セガサミー
第3試合 高松市・JR四国1-5横浜市・新日本石油ENEOS
第1試合 JFE西日本が陶山-山本のリレーで西濃運輸を完封。
昨日の東日本に続いてJFE連勝。
第2試合 セガサミー上津原と七十七銀行摂津の投手戦。
7回坂田の適時打の1点を守りきりセガサミー都市対抗初勝利。
第3試合 ENEOSが今年のドラフトの目玉、田澤の8回被安打4、12奪三振、武市誉のソロ本塁打の1点に抑える好投で快勝。
昨日から投手戦の色が濃くなってきた・・・
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