今日も京セラドーム大阪から
伯和ビクトリーズ対NTT東日本
個人的にNTT東日本の清代投手が見たい。生は甲子園の日大三対花咲徳栄以来なんで
NTT 101 000 000=2
伯和 000 201 00X=3
N 黒田、木城-上田
伯 戸口田、谷川、石渡-松本
伯和ビクトリーズ、4番石本の同点ツーランと勝ち越しタイムリーの大活躍で逆転勝ち。三番手石渡投手が好救援。
NTT東日本は5回無死1塁、6回無死2塁の好機を拙攻で潰す。
伯和の試合は都市対抗のJFE東日本戦も観戦したが、このときは3安打完封負けでいいところがなかった。今日気がついたのだが、伯和は打者走者が一塁の全力疾走する。その全力疾走が逆転を呼び込んだのかも。
間違いがあります。さて、どこでしょう?
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コメント
大舞台のスコアボードで誤植はやばいっしょ。
投稿: 放蕩息子 | 2008/11/18 09:19
放蕩息子様、大丈夫、試合開始前に直しましたよ。
投稿: ゴッドホース | 2008/11/18 21:08