2009 夏の甲子園 第12日 準々決勝part1
第1試合 明豊6-7花巻東(延長10回)
菊池が背筋痛で5回途中降板。8回に明豊逆転も9回表に追いついた花巻東が延長10回一死二塁から川村の中前打で勝ち越し。菊池の後を受けた二番手猿川がこのリードを守りきった。
第2試合 日本文理11-3立正大淞南
インフルエンザでベンチ入りが13人の立正大淞南は6回崎田の本塁打で勝ち越したが、その裏その崎田が日本文理打線に捉まる。日本文理は終盤に打線が爆発し新潟県勢初の4強入り。
準決勝の組み合わせは
第1試合 帝京-県岐阜商の勝者の勝者対日本文理
第2試合花巻東と都城商-中京大中京の勝者
KYな帝京が日本文理と花巻東の夢を完膚無きまで打ち壊す予感・・・
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