2009年11月観戦実績
競馬 2日
サッカー 3日
バスケットボール 6日
野球 2日
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コルツはテキサンズと対戦。前半7-20の劣勢から後半攻撃陣が奮起して
3QにQBマニングがWRウェインへTDパス。
4QにもTEクラークにTDパスを通して逆転。
結局35-27で勝ち開幕11連勝。昨シーズンからの連勝記録も19に伸ばした。
AFC南地区2位のジャガーズが敗れたため地区優勝決定。
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ジャパンカップはハナ差でウオッカ優勝。
直線、抜け出したウオッカを外からオウケンブルースリが強襲。
ゴールで差しきったかに見えたが、ゴール板の前だけウオッカ残った。
ルメールが上手く乗ったと言うよりも、ウオッカが府中G Iの勝ち方をわかっているという感じ。
これでG I 7勝目
これが今年のJRAベストレースだね。(先々週、先週とぬるいレースだったし)で、これがラストか、有馬で引退するのかと思っていたら、鼻出血で有馬出走は不可能とか。それなら来季また東京開催からカムバックするかな?
来週はサマーバードを見に阪神に行くつもりだったが、故障してしまったので回避。
ゲストに杉山愛さんということで牝馬ウオッカとダブルス連想でレッドディザイアを買ったら当たった。
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これはヤマザキナビスコカップ
府中駅前伊勢丹の2階入り口にひっそりと展示されていたカップを見たあと、
大國魂神社へ御礼参り。その後東京競馬場へ
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J1 第33節
横浜FM2-0清水(30,985人)日産 清水5連敗
千葉0-2大分(13,642人)フクダ電子A 千葉、大分に抜かれ最下位転落
最終節
1位 鹿島 勝ち点63 得失点差+20 最終戦浦和A
2位 川崎 勝ち点61 得失点差+23 最終戦柏A
両チームアウェイ 降格が決まった柏戦の川崎Fがやや有利?
勝ち点並べば得失点差で川崎F優勝。条件は川崎○and鹿島●or△
ACL出場権
天皇杯ベスト8の左パートに鹿島、G大阪、川崎が固まったので(あと仙台)この3チームが決勝進出、優勝すれば4位チームにも出場権が与えられる。
4位 広島 勝ち点53 最終戦京都H
5位 東京 勝ち点52 最終戦新潟A
6位 浦和 勝ち点52 最終戦鹿島H
7位 清水 勝ち点50 最終戦名古屋H
J2 第50節
札幌3-1横浜FC(21,463人)札幌D
栃木2-3東京V(6,186人)栃木県グリーン
愛媛0-0鳥栖(4,441人)ニンジニア
熊本2-0富山(16,585人)熊本
湘南0-0草津(14,080人)平塚 チケット完売御礼
徳島0-4仙台(6,172人)ポカリスエット
湘南今日は89分のゴールなく、スコアレスドローに終わる。
3位湘南 勝ち点95 得失点差+31
4位甲府 勝ち点94 得失点差+29
最終節
湘南-水戸(ケーズデンキスタジアム水戸)
甲府-熊本(小瀬)
JFLは今季最終節を行いガイナーレ鳥取は5位に終わり、来季J2昇格条件の4位以内ならず。昇格は4位に入った北九州のみ。来季は19チームで行われる見込み
来年J2は九州5チーム。大分、福岡、鳥栖、熊本に北九州。
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デンソー59-71シャンソン 那覇 BOX レポ
相澤20得点 池住15得点でシャンソン4位死守
今季デンソー2勝2敗 得失点差デンソー+6
日本航空74-80JOMO 帯広 BOX レポ
前半の貯金を守りJOMO連勝 今季JOMO4勝
富士通82-58アイシンAW 秋田 BOX レポ
富士通連勝 今季富士通4勝
三菱電機66-87トヨタ 刈谷 BOX レポ
矢野良子 今日も3P 4/7 今季トヨタ4勝
トヨタのセミファイナル進出決定
W I
日立ハイテク80-67山梨 秋田 BOX
今日の結果でW IのAJ推薦順位が確定するが、
1位日立ハイテク、2位エバラ 3位日立ハイテク 4位山梨で確定済み
Wリーグはこのあと東アジア大会(12/2-13 香港)とオールジャパンのため中断
東アジア大会代表はこちら
年明け再開初戦は1/16日
JOMO-デンソー 岐阜
富士通-三菱電機 座間 川崎
シャンソン-日本航空 柏崎
トヨタ-アイシンAW 豊田
いきなりプレーオフスポット確保への大一番 シャンソン対日本航空
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J1 第33節
FC東京1-0神戸(28,664人)味の素
主審家本政明
得点87分平松大志
今季ホーム最終戦は試合終了間際、CKから平松が頭で決めて1-0の勝利。
2年連続でホーム最終戦を勝利で飾った。
残り1試合で勝ち点52で暫定5位。現在3位のガンバが勝ち点57なので自力でACL出場権確保は不可能。最終節新潟戦(あちらも鈴木監督最終戦)を勝った上で広島、清水の結果待ち&鹿島、川崎、G大阪の天皇杯優勝待ちという状況になった。
試合終了後、城福監督の挨拶の後、藤山、浅利が挨拶。
藤山はコンサドーレ札幌移籍が決まったことをこの場で報告。
二人とも涙で言葉を詰まらせる。家族から花束贈呈。
選手が場内半周後、「シャー」と胴上げで締め
まず、平松が泣いちゃいかんだろ。キャラが違うだろ。
でも、本人の成長とチームが苦しい状況の中で得点したのは立派。
今日、ブルーノクアドロスに代わって先発起用されたのは城福監督に「予感」があったからなのだろうか。
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J1 第33節
鹿島5-1G大阪(35,598人)カシマ
川崎F1-0新潟(22,274人)等々力
鹿島が大量5得点でガンバに大勝。川崎Fも新潟を下す。
優勝は鹿島と川崎に絞られた。
磐田0-1広島(14,486人)ヤマハ
名古屋2-0山形(15,071人)豊田
京都1-0浦和(18,121人)西京極
サンガ、中山の得点でレッズを破り自力で残留を決めた。
大宮1-1柏(13,299人)NACK5
FC東京1-0神戸(28,664人)味の素
大宮の”残留力”の前に柏の太陽二度目の「日没」
名古屋に敗れた山形、東京に敗れた神戸は”他力残留”大宮様々
J2 第50節
C大阪2-1岐阜(17,061人)長居
岡山0-1甲府(8,532人)桃太郎
62分松橋のゴールで甲府、昇格の可能性残す
来年はJ1で東北ダービー
J2で千葉ダービー&北九州昇格で福岡ダービー
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日産自動車野球部が最終戦を終えたばかりのところなのに・・・
ソフトボールのレオパレス21が廃部へ
ソフトボールの日本リーグ女子1部に所属するレオパレス21が、今季限りで廃部とする方針を固めたことが27日、明らかになった。日本協会関係者によると、26日の同社役員会で決定したという。今後はチーム存続のため、受け入れ先を探すことになる。レオパレス21は昨年の北京五輪代表に2選手を送り、今月の日本リーグ決勝トーナメントでも3位に入るなど、近年は強豪チームの一角に成長していた。廃部決定の背景には、厳しい経済情勢への対応などがあったという。
ソフトボールの日本リーグ女子2部に所属するパナソニック電工 とTOETECKがともに今季限りで休部する方針を固めたことが27日、分かった。同日には女子1部のレオパレス21が今季限りでの廃部を発表するなど休 廃部が相次ぎ、リーグ運営への影響も懸念される事態となった。景気低迷や日本が金メダルを獲得した 北京五輪を最後に五輪の実施競技から外れた影響とみられ、関係者は「このままではリーグ運営に支障を来す」と話した。日本協会は来季のチーム登録期限を 12月15日とし、レオパレス21の受け入れ先が見つからない場合は2部から1チームを昇格させて1部のチーム数12を維持する方針。パナソニック電工は1975年創部で三重県に拠点を置く。TOETECKは93年創部で宮城県を本拠とする。
この景気、経済状況では全体移籍は難しいだろう。1部チームもつぶれるのに2部のチームは厳しい。今年はペヤングの創部といういいニュースもあったが、五輪から外れた影響はやはり大きいのか。
明日、ジャパンカップというときにドバイ金融不安で円高進行。
競馬への影響も大きいだろう。
自分が初めてケンタッキーに行った1996年で1ドル=85円ぐらいだった気がしたけれど。これが長引けばまた休部、廃部が出ないか心配。
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優勝は青島正樹(浜松)ぶっちぎって初タイトル
浜松オート 第51回G I スピード王決定戦優勝戦
1着 青島正樹(浜松)試走3.39 上がり3.416
2着 伊藤信夫(浜松)
3着 佐藤貴也(浜松)
斑走路。佐藤のFで再発走
2回目はスタート直後によれた0ハン山崎進が落車、人見剛司も絡んで落ちる。
好スタートを切った青島が逃げて楽勝。地元で1-3着。
森且行は6着。完走した中ではシンガリ。
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波乱の準決勝
9Rは3人落車、1人失格 2人フライングで5着入線4着の山崎進(山陽)が優出
東小野、またこけた。
10R 斉藤正悟反則妨害 木村武之3着
11R 永井大介フライング
12R 田中茂フライング
11月25日 浜松12R 第51回G I スピード王決定戦優勝戦
4100m 8周 ハンデ
1 山崎 進 (山陽) 0 シービスケット
2 吉田明広(飯塚) 10 キトラ
3 青島正樹(浜松) 10 ギグ
4 佐藤貴也(浜松) 10 エレメント
5 佐々木啓(山陽) 10 ミザリー
6 人見剛司(山陽) 10 ジョナオ
7 伊藤信夫(浜松) 10 テトム
8 森 且行 (川口) 10 キルア
位置のいい佐藤と3連勝の佐々木の折り返し
ハンデ下がった吉田よりも山崎の3着残りと青島の先行
4=5-1、3
雨なら森と言いたいが、吉田、佐々木、青島も実績がありBOXが妥当か
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午前中はスカパーでNFLを見て、午後から代々木第二でバスケのインカレを観戦。
入場券は当日券 1,000円
今日はいろいろな人に会えました。
Tさん、Nさん、Mちゃんお久しぶりでした。Uさん、お仕事頑張ってくださいね。
Sさん、ご結婚おめでとうございます。
試合は専修対天理から鹿屋体育対順天堂 大阪体育対玉川 拓殖対愛媛女子短大の4試合を見る。
大阪体育大の竹本茜 鹿屋体育の小池真理子、ベストコンディションじゃないみたいで残念。健闘した順天堂の浦和西出身1年生3人に目が行く。
大接戦の専修対天理。4Qラスト、天理2点リードのところで専修の監督タイムアウトを取らず。選手のアピールで慌ててタイムアウト申請・・・
今日も元気だった玉川大学ベンチの後ろ
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コルツ、レイブンズを17-15で破り開幕10連勝。昨シーズンからのレギュラーシーズン連勝記録も19に伸ばした。DFはレイブンズにTDを許さなかったものの5FGの15失点。2TDのオフェンスは逆転された4Q残り時間にKストーバーが25ヤードの逆転FGを決めた。ここのところ調子落ちは明白だが、それでも勝ち続けている。
セインツもバッカニアーズを38-7で一蹴して10連勝。
スティーラーズがチーフスにOTの末24-27で破れて4敗目。ジャイアンツはOTでファルコンズを34-31で破り連敗を4でストップ。
ライオンズとブラウンズの1勝同士の「最弱決定戦」は6点を追うライオンズが残り時間0秒にパスインターフェアで得たゴール前1ヤードからの攻撃でQBスタッフォードが同点TDパスをヒット。PATも決めて劇的勝利。
ブロンコスとチャージャーズのAFC西首位決戦はチャージャーズが32-3で快勝。遂に単独トップに立った。
AFC北首位のベンガルズはレイダースと対戦
7点を追うレイダースは4Q残り33秒、QBグラドコウスキーが同点のTDパスを決めると次のキックオフリターンでベンガルズがファンブルしてターンオーバー。これをFGに結びつけて奇跡?の逆転勝利。これでAFCは南のコルツ以外の首位チームは全部7勝3敗。
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FC東京とJ2陥落のジェフ千葉戦観戦でフクアリへ
J1 第32節
千葉2-1FC東京(14,247人)フクダ電子アリーナ
主審岡田正義(○○レフェリーとは言わんが、もうJの審判は辞めてくれ!)
得点25分新居 辰基 30分赤嶺真吾 46分ネットバイアーノ
確かにレフェリングに問題はあったけれど(岡田のレフェリングはもうJ1のレベルではないね)2失点ともノーエクスキューズ。
先制点はアレックスにマークが付いていなかったし、後半早々の失点もジェフの右サイドからの単純なクロスにブルーノクアドロスが対応出来なかった。
城福監督は53分に赤嶺に代えて近藤を投入したが、近藤は全く試合に入っていけない。平山が63分に黄色2枚目(中後の顔に肘が入った形 去年等々力で今野が一発赤を貰ったプレーに近いが、川崎の森は長友にエルボー喰らわしてもセーフだったじゃん)で退場になり、近藤1トップの形になるが、前を向いてのプレーが得意でポストが不得手な近藤では前線にボールが収まらない。85分のFKも近藤に蹴らせたが壁直撃。まぁ、負けるべくして負けたというところ。今季リーグ戦でジェフに2敗。去年も1敗1分けだし・・・
今季観戦成績10勝5敗3引き分け
今日のチケット Sメイン指定席4,000円 ぴあ前売り
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J1 第32節
千葉1-2FC東京(14,247人)フクダ電子A
大分1-0川崎F(20,418人)九州石油D
江尻千葉、ナビスコ優勝で抜け殻になったFC東京を破りリーグ戦初勝利
川崎F鬼門九石ドームでJ2落ち大分に破れ首位から転落
J2 第49節
仙台1-0C大阪(19,063人)ユアテック
横浜FC1-0栃木(4,749人)駒沢
鳥栖0-0岡山(5,259人)ベストアメニティ
水戸1-0愛媛(2,555人)ケーズデンキ
草津1-2福岡(4,267人)正田醤油
富山0-0徳島(3,449人)富山
岐阜2-4札幌(7,843人)長良川
J1昇格対決は仙台が制して首位浮上
水戸は新ホームスタジアムで初勝利
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Honda2-3JR九州 延長11回
JR九州
000 100 100 01=3
001 001 000 00=2
Honda
J 米藤、濱野-中野
H 武藤、大田、諏訪部-佐伯
延長12回田中允の決勝打で勝ち越したJR九州が初優勝。 共同
昭和63年の東芝以来の都市対抗との二冠を目指したホンダ一歩及ばず
JR九州は二番手濱野が昨日の準決勝日産自動車戦に続く好救援。5回2/3を被安打2の7奪三振。リードを奪った11回裏、ジャイアンツ1位指名の長野久義を三振に打ち取った投球は圧巻。勿論今大会のMVP。
でJR九州のサイトを見てみたが、JR九州野球部のサイトはないのね。
で代わりに2ちゃんねるにあった応援歌「鉄路轟轟」を貼ってみる。
いい決勝戦でした。今から来年のスポニチ大会が待ち遠しくなってきた。 来年はJABAクラブの会員になるぞ。
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トヨタ61-48デンソー 橿原 BOX レポ
シャンソン95-63三菱電機 静岡・草薙 BOX レポ
宮元、丸山に続き松島も離脱か三菱?
今季対戦成績 シャンソン3勝1敗
JOMO82-70アイシンAW 碧南 BOX レポ
今季対戦成績 JOMO4勝
W I
山梨93-96トヨタ紡織(OT) 山梨 BOX
日立ハイテク71-53東京 福山 BOX
久しぶりにバスケットボール協会のサイトを覗いたら、12thWJBLは2010年10月8日開幕だって。
オールジャパンのサイトを見たら通し券があるというので見てみたら
全日程通しの8日券 20,800円
準々決勝-男子決勝の5日券 15,000円
準決勝-男子決勝の3日券 9,900円
だって。
今回は準々決勝が1/4、5の月火なので勤め人は見られない。
だから8日券、5日券は意味なし。3日券もねぇ・・・
チケット額面以外に手数料がかかるみたいだし見送りかな。
予選3日間の通し券作ってくれればいいのに。
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第1試合
Honda
001 000 001=2
000 000 000=0
三菱重工横浜
H 諏訪部-佐伯
横 亀川、滝優-高安
本塁打 西郷(亀川)
ホンダ二冠へあとひとつ!
第2試合
JR九州
000 000 010 010 4=6
000 000 100 010 0=2 延長13回
日産自動車
延長11回よりタイブレーク突入
九 米藤、濱野-中野
日 古野、秋葉-須田、中野
11回JR九州がスクイズで勝ち越し。その裏日産二死満塁から押し出しで同点。
12回JR九州、遊ゴロ併殺で無得点。日産四之宮スリーバントスクイズファウルで三振。松井も倒れる。
13回田村スクイズ、中野2点タイムリー、内野安打でJR九州4点のビッグイニング。日産は北山、吉浦倒れてゲームセット。
JR九州初の決勝進出。そして日産自動車のラストゲームに・・・
日産、無念の涙も語り継がれる伝説残す
JR九州(というか米藤)のKYぶりよりも・・・
日産久保監督。古野から秋葉へのスイッチの遅れ。須田に代打で捕手交代。四之宮のスリーバントスクイズ。見ていてもったいない・・・非常にもったいない。
これでスタジアムで「世界の恋人」がもう聞けないのか・・・
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昨日は海老名 今日はとどろき
富士通 18 26 14 17=75
日本航空 13 12 20 24=69
BOX レポ
昨日の海老名と同様に1Q終盤からから三谷藍、船引まゆみらが3Pシュートを決めて優位に立った富士通だが、ファウルが嵩み点が伸びない。一方の日本航空はペイントエリアにボールが入らず、ドライブを仕掛けても富士通ディフェンスに寄せられてシュートに至らない。
3Q、富士通中畑が退場、日本航空はフリースローでわずかに点差を詰める。
4Q、昨日見せ場がなかった日本航空出岐がドライブを仕掛けて局面を打開。ゴールとフリースローで点差を詰めるが、富士通は要所で蒲谷が得点を挙げてリードを守りきって逃げ切り3連勝。このカード3勝1敗とした。
日本航空、4Qの攻めができるなら最初から、いや昨日からやれ!
2Q、一瞬出てきた吉田沙織に荒HCは何を期待したのか?
今日のチケット 1,500円 ぴあ前売り
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J1 第32節
山形0-0大宮(10,347人)NDソフト
浦和3-2磐田(43,619人)埼玉
新潟0-1柏(28,491人)東北電力
清水0-2G大阪(20,011人)アウトソーシング
京都0-1鹿島(14,043人)西京極
神戸2-2横浜FM(11,553人)ホームズ
広島0-0名古屋(13,728人)ビッグアーチ
山形対大宮ドロー。柏が新潟を破り崖っぷちで踏みとどまる。
残り2試合 33節 34節
12位 山形 38 -6 名古屋 横浜FM
13位 神戸 38 -7 FC東京 磐田
14位 京都 38 -10 浦和 広島
15位 大宮 38 -7 柏 大分
----------------------
16位 柏 33 -15 大宮 川崎F
J2 第49節
東京V0-2熊本(4,736人)味の素
甲府2-3湘南(16,844人)小瀬
ロスタイムに勝ち越したベルマーレがJ1昇格に大きく前進
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フライデーナイトに何故か?海老名運動公園総合体育館へ
日本航空 18 9 17 10=54
富士通 26 23 22 16=87
BOX レポ
富士通圧勝。ドライブで抜きまくり、リバウンド拾いまくり(富士通オフェンスリバウンドが23トータルリバウンドで富士通50対日本航空23)ミドルシュート入りまくり
鈴木あゆみ 24分出場で21点 三谷藍 31分15点 名木洋子27分15点
中畑恵里も28分11点。大差をつけた4Qには清水愛咲美、大熊祐依、有明葵衣らを起用して余裕の勝利。
日本航空は試合の序盤こそついて行けたが、1Q終盤から攻撃が単調になり点が入らなくなる。矢代直美が強引にゴール下に突っ込むも自爆状態。外からミドルシュートも打てずに完敗に終わる。
6番手以下のプレーヤー
レギュラーが固定されている日本航空は試合状況に変化をつけられる選手が少ない。今日は2Q、富士通に突き放され始めたとき永石春奈から出岐奏に代えたが出岐はシュート1本打つこともなかった。富士のシャンソン戦を見た自分にはファーストチョイスは井上早希ではないのが不思議に思える。矢代直美がファウルトラブルに陥ると、判で押したように藤本寿美を入れるが、本来センターでなく、シュートを打たない藤本は相手ディフェンスに脅威を与えていない。永石に代えるならシュート力のある大和谷智子、矢代を下げるなら長南真由美を入れて高橋礼華を5番で起用する方がベターでは?
大差をつけられた4Qにレギュラーを下げて春日流い、吉田沙織、大和谷らが出場したが、残り時間も少なくなったところでまたレギュラーをコートに戻した。
これはどういう意図でやっているのだろう。こういう試合は控え選手を出すことで経験を積ませ、モチベーションを維持する一方で主力選手を休ませるべきではないのか。(明日も13時からとどろきで試合がある)
レギュラーが再出場しても控えが出場した富士通に対して4Q10-16と差をつけられたのでは何の意味があるのだろう?
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またーりとしております。開場前に到着したらほとんど10人ほどしかいなかったが、試合開始前には小中学生などが入場してそこそこの入りになりました。
今日の入場券 1,500円 ぴあ前売り
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第9日 準々決勝
第1試合 三菱重工横浜3-1大阪ガス
第2試合 九州三菱自動車0-5Honda
第3試合 大和高田クラブ3-4JR九州
第4試合 日本通運2-4日産自動車
Honda二冠へあとふたつ
JR九州、大和高田クラブをサヨナラで破り4強入り
「最後の戦い」日産も4強
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三連休ですが
土曜日はとどろきでWリーグ富士通対日本航空
マリーンズのファンフェスタ、」今年はパス。
日曜日はフクアリでJ1千葉対FC東京。J2落ちが決まって初のホームゲームのジェフ。一方東京は梶山が累積で出場停止。
月曜日は今のところ予定なしです。
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第8日
第1試合 富士重工業2-3JR九州
第2試合 日本通運8-0NTT信越硬式野球クラブ
第3試合 日産自動車5-3パナソニック
明日準々決勝
三菱重工横浜-大阪ガス
九州三菱自動車-Honda
大和高田クラブ-JR九州
日本通運-日産自動車
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第7日
第1試合 日立製作所0-1九州三菱自動車
九州三菱自動車9回までノーヒットも中村の初ヒットでサヨナラ勝ち
第2試合 Honda8-1JFE西日本
第3試合 三菱重工神戸3-4大和高田クラブ
大和高田クラブ 延長10回サヨナラ勝ち
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ロッテは17日、ブライアン・シコースキー投手(35)との交渉を打ち切ったと発表し、退団が正式に決まった。石川副代表は千葉マリンで「代理人からの 連絡はない」と話しており、ロッテが独占的に交渉できた期限の15日までに条件面で折り合わず交渉が決裂した。同投手は18日から国内の他球団と交渉する ものとみられる。今季は主に抑えとして55試合に登板し8勝5敗15セーブ、防御率2・19の好成績を残した。
別に抑え、セットアッパーの充てがあるなら問題ないんだが、「まずコストカットありき」に見えて仕方がない。ベイスターズが乗り出しそうだが、一番嫌なのはライオンズに入ること。
で来季の抑えは小林宏之になる。
小林宏が抑え転向に意気込む
最近2年は先発で不振が続いていたロッテの小林宏之投手(31)が18日、来季から抑えに転向することを明らかにした。今季途中に構想は固まり、既に西村監督から伝えられていた。この日、西本投手コーチにあらためて通達されて了承したという。17日にはシコース キーの退団が確実になった。リリーフ投手としてプロで頭角を現し、今季も6年ぶりに救援登板している小林宏は「やりがいはある」と新たな役割に意気込んだ。
抑えは”足が攣って交代”とかは許されない。もともと中継ぎでオールスターに出た実績があるので適性は有ると思うが、「コバマサ劇場」に続く”コバヒロ劇場”開演の予感。
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第6日
第1試合 トヨタ自動車3-4日産自動車
最後の大会になる日産が逆転サヨナラで3連覇目指したトヨタを撃破
ここから2回戦
第2試合 三菱重工横浜3-1新日鉄広畑
第3試合 NTT東日本0-1大阪ガス
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第5日
第1試合 NTT信越硬式野球クラブ6-2三菱重工広島
第2試合 日本通運5-1OBC高島
第3試合 JR東日本0-3パナソニック
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コルツはホームで宿敵ペイトリオッツと対戦。
4QにTDを奪われ17点差をつけられたが、そこから猛反撃。
28-34となった残り時間2分8秒でペイトリオッツが自陣28ヤードで4thダウンギャンブルを行うが失敗。コルツはこの好機を逃さず、残り16秒でQB P・マニングがWRウェインにTDパスを通し、PAT決めて35-34で逆転勝利。昨シーズンからのレギュラーシーズン連勝を18に伸ばした。
もうひとつの全勝チームセインツもラムズを28-23で下して9連勝。
AFC北の首位対決はベンガルズがスティーラーズを18-12で破る。
AFC西の首位ブロンコスはレッドスキンズに27-17で敗れて6連勝後3連敗。
イーグルスを破ったチャージャーズに並ばれた。
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柏市中央体育館でWリーグJOMO対富士通
JOMO 18 8 30 17 6=79
富士通 26 12 11 24 13=86
BOX レポ
試合開始からいきなり時計が動かずレフェリータイムアウト
4Q1点リードのJOMOは残り21秒、ファウルゲームで吉田がFTを得るが1投目を外しリードで富士通ボール。残り8秒でヘルドボールになるが富士通ボールで継続。スローインの後ポッカリ空いたゴール前を立川がドライブインして残り3.3秒で追いつきOT突入。
OTは中畑の3P、名木のミドル、立川の3Pで一気に8点差。JOMOは残り1分9秒まで無得点。富士通はJOMOのファウルゲーム(2連続アンスポあり)も時間を使い切り昨日の雪辱。JOMOは四国のトヨタ戦と同様、追いついて逆転した後気を抜いてしまうのか突き放せずに接戦を落とした。
先々週のデンソー対日本航空戦もそうだったが、吉田がFTを2本決めていればJOMOは逃げ切れた。金曜日もFTのスタッツが良くなかったのが気になっていた。
JOMOは富士通に負け越し。依然星ひとつ有利だが、勝敗が並ぶと順位は富士通の下になる。レギュラーシーズン1位は難しくなった。
富士通はPGを有明から中畑に戻したのが当たる。3Pを打てる中畑の方が対JOMOには向いていると見ていたが、今日の3Pは1本だけ。ただしそれがOTの先制点になりこれをきっかけに富士通が勝利を掴んだ。19得点を挙げた中畑、今日が第3のバース・デイかも
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明治神宮野球大会
北照3-6帝京
嘉手納6-7大垣日大
第1試合途中から第2試合途中まで観戦
嘉手納までユニフォームがワセダカラーだった・・・・
嘉手納高校は人工芝対応のスパイクが用意できずに守備が乱れた。
それだけじゃなくて、
嘉手納「東京は怖かった」/神宮大会
全国大会初出場の嘉手納(九州・沖縄)が大垣日大(東海・岐阜)が惜敗した。真謝(まじゃ)博哉主将(2年)のバックスクリーン弾で先制するも、 6-7で逆転負け。渋谷散策では人混みに圧倒され「東京は怖かった…」と大都会の洗礼も受けたが、来春センバツで成長した姿を披露する。嘉手納ナインを励ますように、一塁側応援団席に指笛がこだました。九州を制し、初めて臨んだ全国大会で初めて経験する人工芝のが洗礼が待っていた。先手は嘉手納が取った。2回、4番・真謝主将がセンターバックスクリーンに高校通算16号ソロを打ち込み、1点を先制。だが3-1の6回から試合 は暗転した。エース池原がこの回だけで4安打3四球。さらに二塁手の失策が絡んで6失点。07年センバツ準優勝校相手に9回1点差に迫る粘りをみせたが、 合計6失策が響いて惜敗。人工芝に不慣れなため、打球のバウンドをうまく合わせられなかった。「守りのチームなのにこれだけエラーが出ては…」と真玉橋 (まだんばし)監督も悔やんだ。人工芝だけじゃない。大都会・東京にも驚いた。渋谷に買い物に出かけ、人込みに圧倒され、建物の高さに目を回した。「ずっと上ばっかり見て歩いて いました。あんな高い建物も初めてだし、人込みも初めて。東京はコワかったです」と真謝主将。「やっぱり沖縄がいいです」と那覇の青空を懐かしんだ。米軍の嘉手納基地に隣接する県立校の九州王者にとって、初の全国大会は貴重な経験の連続だった。「これだけのお客さんの前で試合をしたのも初め て。ただ全国レベルの大垣日大の投手にも、気後れせずに立ち向かえた。沖縄の投手のレベルの高さに感謝です」と監督は、攻撃力には自信を深めた。来春の甲 子園で、いよいよ嘉手納旋風を巻き起こす。【堀まどか】
修学旅行で東京に来てないのかな?
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FC東京0-3仙台(人)丸亀
主審
得点26分中原貴之 60分中島裕希 89分マルセロ・ソアレス
仙台とは天皇杯で3度目の対戦は完敗テンノーハイマン(copyright byとうこくりえ)の餌食になってしまった。怪我やコンディション不良の選手が多い上に代表で今野と徳永を持って行かれた。日程も
3日 ナビスコ決勝 国立
8日 Jリーグ 味の素
11日 天皇杯3回戦 諫早
15日 天皇杯4回戦 丸亀
この日程で全部勝つのは正直きつかったと思う。来季は選手層を(質量ともに)厚くしなければならないが、そのためには営業が頑張らないと・・・
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第4日
第1試合 三菱重工神戸1-0鷺宮製作所
三菱重工神戸 木林投手 大会初のノーヒットノーラン!
37歳木林が大会初のノーヒッター・・・社会人野球
1回戦を行い、三菱重工神戸(兵庫)の木林敏郎投手(37)が鷺宮製作所(東京)戦で大会史上初の無安打無得点試合を達成した。試合は1―0で勝った。左腕の木林は変化球を効果的に使い、3四死球を与えただけで、安打を許さなかった。コーチ兼任の37歳左腕が大会史上初のノーヒットノーランを達成した。右打者の外角へのスライダーがさえ、12奪三振に加え、小さな曲がりで芯を 外した力ない打球で次々とアウトを重ねた。中学では外野手で投手を始めたのは大阪・藤井寺工高に入学してから「左だし、やってみないかと言われた」。偶然 で始まった投手生活が快挙につながった。
木林敏郎投手「7回あたりで、ひょっとしたらいけるかなと思った。生まれて初めて。来年で入社20年。この年でまさかできるなんて思わなかった」
第2試合 NTT西日本2-3JR九州
第3試合 富士重工業1-0ヤマハ
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第3日
第1試合 トータル阪神1-2JFE西日本
第2試合 Honda1-0日本新薬
第3試合 TDK4-6大和高田クラブ
都市対抗優勝のHonda、日本新薬を諏訪部、筑川のリレーで下す。
関西のクラブ勢が登場。大和高田クラブがTDKに逆転勝ち。トータル阪神もJFE西日本に1-2と健闘。
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来春選抜出場確実の地区大会優勝校によるトーナメント
第1試合は高岡商業対秋田商業
ユニフォームがワセダカラー同士で見分けがつきません。
明治神宮大会観戦は4年ぶりだ、両校とも4年前に試合を見ている。
秋田商業はダース投手の関西に負け、高岡商業は田中マーくんの駒大苫小牧に負けている。
秋田商000 000 00 =0
高岡商000 102 41X=7 8回コールド
3回まで秋田商先発片岡の前に走者が出なかった高岡商は4回、四球の走者が犠打と内野ゴロで三進後、秋田商業の失策で生還。無安打で先制。6回に2点。7回にはスクイズなどで4点。8回には二死からの連打で1点を追加してコールド勝ち。審判はコールドゲームがあるのを失念していたようだった。
高岡商先発鍋田投手は秋田商打線を被安打2に抑え完封。内野手の堅い守りも目立った。
高岡商は応援団が神宮に来ていた。学ラン姿のJKにちょっと萌え
第2試合 神戸国際大附対今治西
神戸国001 000 000 =1
今治西000 000 002X=1
1点を追う今治西は9回二死から四球で走者を出すと、七番林がツーストライクからライトフェンス際へ大飛球。これを途中からライトにまわっていた神戸国際大附先発岡本が取れず同点三塁打。続く見乗が三遊間を破るサヨナラヒットを放ち今治西が逆転サヨナラ勝ち。
第1試合が1時間30分、第2試合が2時間4分。雨で試合開始が遅れたがその分サクサク進んで5時過ぎに球場を後にした。有名無名いろんな学校の選手が試合を見に来ていた。
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開幕戦は3月20日 西武ドームでライオンズ3連戦
ホーム開幕戦は26日(金)からファイターズ3連戦
マリンスタジアム週末 その他
3/26 27 F
4/10 11 L
4/24 25 H
5/15 16 G 東京ドーム
5/22 S
5/29 30 YB
6/5 D ナゴヤドーム
6/6 S 神宮
6/12 13 T
6/19 20 E
7/3 4 L
7/17 18 L
7/31 H
8/1 H
8/7 8 B スカイマーク
8/14 15 E
8/21 22 B
9/4 5 F
9/11 12 L 西武ドーム
週末の試合は9/4 5が最後で後はロード。(9月最初の週末は都市対抗と被る)
去年は少なかった夏休み週末が今年は増えた。
交流戦 タイガース戦が週末。ドラゴンズ戦 カープ戦はウイークデー。マツダスタジアムも水木開催
来年から開催が少なくなるスカイマークに「聖地巡礼」を絡めて行ってみようかな。
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金泰均(キム・テギュン)選手と本日13日、ソウル市内のホテルで入団交渉を行い、合意に達しましたのでお知らせします。
WBCで活躍した韓国代表の主砲。一塁手だからDH起用も多くなるか。
待望の右の大砲が加わったんだけれど・・・
ロッテは13日、昨年まで在籍していたフリオ・ズレータ内野手の入団テストを16日から、千葉マリンスタジアムで行うと発表した。ズレータは今季、メキシカン・リーグでプレーしていた。
金泰均がいれば「幕張ファイヤー」はいらんでしょう?
テストといえばバファローズを自由契約になった川越英隆投手らをテストするそうで、こっちの方に期待したい。
まるで横浜マリーンズ?
横浜が新スタッフ発表 個性派コーチそろう
横浜は13日、尾花高夫新監督を迎える来季のコーチ陣を発表した。島田誠氏がヘッドコーチに就任した。スタッフは次の通り。
【1軍】監督 尾花高夫(52)=PL学園高 背番号87▽ヘッド 島田誠(55)=九産大 86▽投手 野村弘樹(40)=PL学園高 75▽同 岡本克道(36)=柳ケ浦高 81▽バッテリー 福沢洋一(42)=九産大 72▽打撃チーフ 杉村繁(52)=高知高 84▽打撃 波留敏夫(39)=京 都大谷高 71▽内野守備走塁 馬場敏史(44)=柳川高 83▽外野守備走塁 井上純(39)=東陵高 90
【2軍】監督 田代富雄(55)=藤沢商高 78▽投手 吉田篤史(39)=日本文理高 74▽バッテリー 山下和彦(46)=柳ケ浦高 85▽打撃 鈴木尚典(37)=横浜高 77▽打撃兼外野守備走塁 中根仁(43)=法大 80▽内野守備走塁 水谷新太郎(55)=三重高 79▽育成 秋元宏作 (41)=国学院久我山高 73▽同 蓬莱昭彦(52)=西南学院大 70
何気にマリーンズ関係者多い
清水直行以外にも2006年まで在籍していた杉原洋投手(NOMOベースボールクラブ)の入団も決まったし。
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2日目
第1試合 NTT東日本4-3東邦ガス
第2試合 日立製作所6-2四国銀行
第3試合 九州三菱自動車3-2日本生命
日本生命逆転負け
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今日開幕
第1試合 新日鉄広畑4-3新日本石油ENEOS(延長10回)
第2試合 三菱重工横浜8-2JR北海道
第3試合 大阪ガス2-0東芝
地元関西勢が2勝
神奈川3チームで勝ったのは三菱重工だけ
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Wリーグの今季日程が決まったときから遠征するならここと決めていた。
裏のFC東京対浦和戦は相性が悪いから見に行かなくてもいいと考えたが、青森で行われたカーリングの五輪代表決定戦は見たかった・・・
四国は11年ぶり。前は高知競馬を見に行った。その週末に起きたのが「和歌山毒入りカレー事件」だった。愛媛は18年ぶり。その時は観戦なしで、ドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地になった大洲と内子などを見て回って以来。過去二回、四国入りは寝台特急「瀬戸」「サンライズ瀬戸」を利用したので、空路四国入りは今回が初めて。
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FC東京3-2草津(人)長崎県立総合運動公園陸上競技場
主審佐藤隆治
得点32分佐原 57分都倉 63分中村 76分平山 81分高田
何で長崎、と思ったが、国見出身の中村北斗のFKで勝ち越し、平山の頭で追加点。高田のゴールで1点差に迫られるもなんとか逃げ切る。4回戦は15日、四国丸亀でJ1昇格を決めた仙台と対戦。
川崎F3-2富山(人)等々力
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清水直投手と横浜ベイスターズ那須野投手・斉藤選手のトレードについて
ロッテ清水と横浜那須野らのトレード発表
ロッテ清水直行投手(33)と横浜那須野巧投手(27)、斉藤俊雄捕手(25)の1対2の交換トレードが成立し、9日に両球団が発表した。先発陣の強化が課題だった横浜と手薄な左腕などを狙っていたロッテの思惑が一致した。清水は来季が2年契約の2年目で、複数年契約中の選手のトレードは極めて異例。清水の来季年俸2億8000万円を横浜が全額負担することで合意した。清水はプロ10年間で通算93勝85敗、防御率4・02。今季は6勝7敗と不振だった。5年目の那須野は自由枠で入団しながら伸び悩んで今季は12試合の登板にとどまり、通算13勝27敗1セーブ。5年目の斉藤は通算で45試合に出場している。(金額は推定)
この話が決まりかけていたからドラフトで左腕の指名がなかったのだろうか。年俸に見合う働きをしていないと思えばこういう決断も有りかもしれない。那須野・・・西本コーチの手腕で生まれ変わりませんかねぇ(それをいうなら服部、木村も)
斉藤は正直頭数を揃えるためでしょう。球団はポスト里崎についてどう考えているのだろう??
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コルツ薄氷の8連勝
残り1秒、テキサンズKブラウンが42ヤードFGを外して20-17で逃げ切る。
セインツも後半オフェンスが爆発して30-20でパンサーズを破り8連勝。
バッカニアーズがパッカーズに38-28で今季初勝利。
ジャイアンツはチャージャーズに逆転負けで4連敗。カウボーイズがイーグルスを破りNFC東地区の首位に立った。
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昨日はbjリーグ開催
チケットは当日券2500円
第1試合
日本航空 21 20 19 23=83
三菱電機 22 23 12 17=74
BOX レポ
前半は三菱電機が松島の連続得点や橋本の3点シュートなどで一時9点差をつけたが、今日もファウルトラブルからフリースローを与え、点差を詰められる。後半日本航空が岩村、矢代の得点で逆転すると、4Q岩村、永石のシュートで突き放して逃げ切る。
日本航空矢代選手のスティール
第2試合
JOMO 18 15 19 26=78
トヨタ 18 25 17 20=80
BOX レポ
4Q、12点差つけられたところからJOMOが反撃。内海の3P、大神のバスケットカウント追撃。オールコートプレスでターンオーバーを誘い吉田の3P、内海のシュートで遂に逆転する。ここからは点の取り合い。トヨタが櫻田の3Pに矢野、池田がシュートを決めれば、JOMOは吉田、内海の3Pに間宮のリバウンドショットで応酬。しかし今日に限ればトヨタのシュートの確実性に分があった。75-75から久手堅のレイアップで勝ち越し。ファウルによるFTを決めて点差を開く。残り14秒、吉田が3Pを決めて79-78の1点差。残り2.1秒、矢野のFTは1本目が外れて80-78。自陣ゴールしたから吉田のロングスローを受けた大神のシュートはリングに当たってこぼれ、トヨタが接戦を制して連勝。首位を死守してオールジャパン第1シードを確定させた。
4Qは最初双方点が入らない状況から急に試合が動き出してラストプレーまで手に汗握る大接戦となった。追いついてひっくり返したJOMOも、そこからまた突き放したトヨタもさすが上位チーム。ただ昨日今日、JOMOは3P打たれすぎ。次週も当たり出したら止まらない富士通が相手。どう修正してくるか。トヨタは外角シュートが入れば無敵。上位を争うJOMO、富士通に4連勝は大きい。このまま悲願のタイトルへ勝ち進めるか注目。
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J1 第31節
名古屋1-0神戸(10,136人)瑞穂陸
FC東京0-1浦和(40,701人)味の素
主審西村雄一 得点49分エジミウソン
前回のナビスコ優勝直前からレッズに勝てません。
これで”三冠”の可能性はほぼゼロ。しかし水曜日には天皇杯3回戦が控えている。
切り替えて頑張るしかない。
磐田0-2新潟(11,912人)ヤマハ
鹿島2-0山形(20,433人)カシマ モンテディオJ史上初の”シュート0”で敗れる
川崎F3-2千葉(18,470人)等々力
レナチーニョハットトリックで”出直し”川崎首位守る。
一方千葉は日本リーグ時代から守ってきた一部から遂に墜ちた。
大宮0-1広島(12,940人)NACK5
柏5-0清水(10,007人)日立柏 レイソル、5得点で踏みとどまる
横浜FM1-2大分(16,724人)日産
G大阪4-1京都(20,394人)万博
J2 第48節
札幌1-1富山(6,843人)札幌厚別
水戸0-4仙台(8,463人)ケーズデンキ
こけら落としで完勝したベガルタがJ1復帰を決めた
栃木0-2熊本(3,180人)栃木県グリーン
湘南2-2東京V(11,653人)平塚
89分阿部のゴールで追いついたベルマーレ3位に上がる
福岡2-1甲府(10,315人)レベルファイブ
ヴァンフォーレ逆転負けで4位に落ちる
C大阪5-0草津(20,727人)長居
セレッソもJ1復帰
徳島0-1鳥栖(4,152人)ポカリスエット
岡山0-2岐阜(5,833人)桃太郎
愛媛0-2横浜FC(3,548人)ニンジニア
J2降格、J1昇格、共に残るイスはひとつずつ
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ジャイアンツ7年ぶり日本一
ファイターズ0-2ジャイアンツ(40,714人)札幌ドーム 日刊式スコア
F●武田勝、江尻、林-鶴岡、大野
G東野、○内海、豊田、山口、越智、Sクルーン-阿部
シリーズのターニングポイントはやはり第5戦の9回裏、武田久から亀井、阿部の二発で逆転サヨナラ、ということになるが、それにしても打てなかったなファイターズ、特に稲葉がブレーキになった。
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カーリング五輪代表はチーム青森
代表決定戦でチーム長野に連勝
第1試合
青森7-6長野(11エンド)
第2試合
青森12-3長野(8エンド終了 ギブアップ)
第1戦を接戦でものにした青森が第2試合は圧勝
バンクーバー五輪代表に決まった。
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第1試合
三菱電機 14 9 13 16=52
日本航空 19 18 22 14=73
BOX レポ
日本航空がディフェンスでプレッシャーをかけて三菱電機のターンオーバーを誘発、これを得点につなげて快勝。PG山田未来が24得点の活躍。しかし3Qで23点差をつけたにもかかわらず、例によって矢代直美と山田未来は39分出場。もう少し選手起用に流動性があってもいいのではなかろうか。
三菱電機は関根の17得点と藤井の11リバウンドが目立つかな、といった程度。とにかくファウルが多い。それも序盤からファウルが嵩むとただでさえ選手層が薄いのに、主力選手のプレータイムが限られては苦戦するのは当たり前。今は我慢の時なのかもしれない。
第2試合
トヨタ 17 19 14 31=81
JOMO 21 11 17 24=73
BOX レポ
2敗同士の首位攻防戦は、終盤トヨタが突き放して先勝。
4Q64-64のところで間宮が自由投を2本とも外したのが結果的に痛かった。
矢野、櫻田が勝負どころで3Pシュートを決める。6thメンの役割は鈴木一実から川原麻耶に移ったようだ。
JOMOは吉田亜沙美が30点。前半活躍の諏訪裕美は後半得点が止まってしまった。大神雄子は10点取ったもののいつもなら決まるはずのシュートを落としたり、スティールを許すなど精彩を欠いた。
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チャレンジマッチ第2戦
常呂高校8-6チーム長野
第3戦
チーム長野10-8常呂高校
2勝1敗でチーム長野が五輪代表決定戦進出
決定戦はチーム青森対チーム長野
青森には2勝分のアドバンテージあり
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ジャイアンツ、阿部サヨナラホームランで王手!
ジャイアンツ4-3ファイターズ(45,160人)東京ドーム 日刊式スコア
Gゴンザレス、○山口-阿部
F藤井、建山、林、●武田久-大野、鶴岡
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札幌行き決定
ジャイアンツ4-8ファイターズ(45,133人)東京ドーム 日刊式スコア
G●高橋尚、豊田、金刃、木村正、野間口-阿部
F○八木、建山、宮西、金森、林、武田久-鶴岡
ファイターズ3回に4得点。2勝2敗のタイで勝負は第6戦以降にもつれ込むことが決まった。これでファイターズ有利になったか。
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白タキシードのドロンパ、村林社長のシャー、浅利にまつわる泣ける話。滑る平山・・・最後に元旦復帰を誓う石川・・・いい優勝報告会でした。
米本、ニューヒーロー賞と合わせてナビスコのお菓子2年分!!
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2009 Jリーグ ヤマザキナビスコカップファイナル
FC東京2-0川崎F(44,308人)国立
主審村上伸次
得点22分米本拓司 59分平山相太
東京公式 川崎公式
戦前の下馬評で優勢とされたフロンターレ、実は過去2回のナビスコ決勝で1点も取っていない。前回負けたときも直前のリーグ戦で7-0で勝っているとか(その時負けたのはどこなんだか)マリノスのゾーンにいると決勝戦に勝てないとか、結構危ないジンクスもあったらしい。一方の東京も5年前は優勝したとはいえスコアレス。どっちが先に点を取るかで試合は大きく動く予感があった。
最初にして最大のチャンスは19分右サイドを抜け出した谷口(東京キラー)がGK権田を釣り出しセーブされたボールをゴール前フリーのジュニーニョに送るがこれをジュニーニョがふかしてしまう。ここで点が入れば一方的になったかもしれない。ここでモメンタムは東京に傾き出す。そして22分センターサークル付近でボールを受けた米本がドリブルで前進。平山とのパス交換から放ったミドルシュートは川島の指を弾いて(川島足が動いていない)ゴールに飛び込み東京先制。さすがニューヒーロー!
後半も平山の追加点の直前は押し込まれていたがボックス前で平山のクリアから羽生が左サイドの鈴木へパス。鈴木がサイドを駆け上がりゴール前のパスを出すと、ファーサイドに駆け上がった平山が頭で逆サイドのネットを揺らし2-0。
これで「行けるかな」と思うようになった。今季の川崎戦はいずれも逆転負けなのだが、今日については川崎の攻撃が上滑りしているように思えたし、東京の守備はしっかり対応していた。長友が1対1を決められなかったり、鈴木のシュートがポストを叩いたりしたが、もう3点目は必要なかった。東京完勝。5年ぶり2度目のカップウィナー。MVPは米本。粘り強い守備と値千金(1億円!)の先制ゴールは文句なし。そして5年前の土肥ちゃんが乗り移ったかのようなセーブを見せた権田。今日は東京の日だったし、優勝に値するチームだった。
優勝報告会で村林社長も言っていたが、応援でも東京が勝っていた。試合前のキッズバトルへの声援。選手紹介前のVTR「2016年オリンピックリオデジャネイロに決定」「泣くな東京」「笑えよ東京」「川崎の皆さん、俺たちの国立へようこそ」 いつもの東京らしさを出したからこその戴冠だった気がした。一方で石川、茂庭、カボレ、藤山、浅利・・・この場でプレー出来ない彼らの思いを背負ったからという気もした。
今季観戦試合成績 10勝3分け4敗
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おひとりさまなのでぽつりと空いていた席を確保。
今日のチケット 自由ホーム大人 2,000円
東京SOCIOの恩恵でチケットは確保してました。
恒例 ナビスコお菓子詰め合わせ
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ジャイアンツ7-4ファイターズ(45,140人)東京ドーム 日刊式スコア
G○オビスポ、越智、山口、Sクルーン-阿部
F●糸数、林、菊地、宮西、江尻-鶴岡
小笠原に当たりが出てジャイアンツ勝利
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準決勝は雨で濡走路。でも勝つべき人はきっちり勝ち上がってきた。
11月3日 伊勢崎12R SG第41回日本選手権オートレース
優勝戦 5100m 10周
1 高橋 貢 (伊勢崎) 0 Fニーナ
2 有吉辰也(飯塚) 0 タツダンス
3 佐々木啓(山陽) 0 ミザリー
4 田中 茂 (飯塚) 0 S・アーロン
5 木村武之(浜松) 0 クロム
6 岩科鮮太(飯塚) 0 ジェームス
7 永井大介(船橋) 0 ダビド・ビジャ
8 金子大輔(浜松) 0 イヌドッグ
自ら最内枠を選んだ高橋貢。前人未踏の150Vを地元SGで飾れるか。
インを使えるから有吉に出られても詰まることはないだろう。一応中心視
相手は田中茂と木村。後は有吉と試走が出たら永井。3着候補に佐々木
1=4 1=5 1-2 1-7
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コルツはP・マニングのパスが肝心の場面で通らず49ナーズに苦戦。12-14の4Q、RBアダイからWRウェインへのTDパスという奇策で何とか逆転して7連勝。
故障のK ヴィナティエリの代役、M/ストーバー4FG。
同じく6連勝中だったブロンコスはレイブンズに7-30で破れて初黒星。
ここまで7連敗中だったラムズがライオンズを17-10で破り今季初勝利。昨年から続いていた連敗を17でストップ。
タイタンズは先発QBをコリンズからヤングに代えて同地区のジャガーズを30-13で破りこちらも今季初勝利。
これで負けっ放しはバッカニアーズだけになった。
B・ファーブがパッカーズと”古巣”ランボーフィールドで対戦
場内からブーイングを浴びながらも4TDパスを決めて38-26で快勝
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ファイターズ4-2ジャイアンツ(40,718人)札幌ドーム 日刊式スコア
F○ダルビッシュ、宮西、金森、S武田久-鶴岡
G●内海、東野、豊田、木村正、金刃-阿部
ファイターズ3回ツーアウトから稲葉先制ソロの後4連打で一挙4点。
ダルビッシュは6回被安打7も亀井ツーランの2失点で締めてファイターズ雪辱
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予選最終日
主な準決勝進出
森且行 浅香潤 池田政和 田代祐一 浦田信輔 高橋貢
主な予選落ち
岡部聡 片平巧 佐藤裕二 篠原睦 佐藤貴也 平田雅崇
準決勝予想
9R
田中茂=池田政和の折り返し中心
金子よりもS切れている人見と高橋義弘が割って入るか
10R
有吉=木村で鉄板と見た。雨が残れば森に期待できるかも。
11R
センター5枠の永井中心視。早川も伊勢崎の8枠なら大丈夫。あと浦田と青木治まで。
12R
高橋貢よりも荒尾を中心視。一角崩せば武藤の単騎逃げか岩科鮮の食い込み
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8歳馬カンパニーが優勝。ウオッカ3着。
8歳ということで軽視したカンパニーだったけれど、横山典弘騎手は軽視してはいけなかったですね。今年亡くなった父横山富雄元騎手は「天皇賞男」だったけれど、ノリちゃんは天皇賞2勝目。
2着のスクリーンヒーローは祖母ダイナアクトレスの名付け親が先日なくなった南田洋子さんということでフラグが立っていたのに・・・
レープロにミスターシービーが勝った天皇賞のゴール前写真が載っていたのは牝馬3着(ロンググレイス=乗っていたのは先日お縄になった人)=ウオッカのサインだったのか
ウオッカは位置取りの失敗。予想外にペースが緩かったにしても後方からでは届かない。得意の東京コースで2連敗。JCで立て直せるだろうか?
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トヨタ88-78富士通 川崎 BOX レポ
デンソー71-78日本航空(OT) 枚方 BOX レポ
シャンソン57-65JOMO 船橋 BOX レポ
三菱電機78-94アイシンAW 安城 BOX レポ
首位攻防戦はトヨタ連勝。JOMOもシャンソンを接戦で下して10連勝して2敗キープ。シャンソンは今季初の連敗。2日連続のOTを連勝の日本航空が5割復帰。三菱電機に連勝のアイシンAWが3勝で並んだデンソーをGAで上回り6位にジャンプアップ。
次週のカード
1巡目 最終戦
三菱電機-日本航空 今治 高松
トヨタ-JOMO 今治 高松
シャンソン-富士通 宇都宮 会津若松
デンソー-アイシンAW 西尾 蒲郡
今節に続くトヨタ-JOMOの首位攻防戦。
富士通-シャンソンは双方上位に残るためにも連勝したいところ
日本航空は最下位三菱電機を叩いて白星を先行させたい
上り調子のアイシンAWと勝ち運に見放された格好のデンソー。連勝して上位に近づきたい。
W I
トヨタ紡織55-68エバラ 玉名 BOX
山梨56-70日立ハイテク 北杜 BOX
W I はひとまわり
日立ハイテク 4勝0敗
エバラ 3勝1敗
トヨタ紡織 2勝2敗
山梨 1勝3敗
東京 0勝4敗
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11/3 14:05国立 ヤマザキナビスコカップファイナル FC東京対川崎F
11/7 今治12:30三菱電機対日本航空 14:30トヨタ対JOMO
11/8 高松12:30日本航空対三菱電機 14:30JOMO対トヨタ
11/14 神宮で明治神宮野球大会?
11/15
11/21 13:00富士通対日本航空(とどろき)
11/22 千葉対FC東京(フクアリ)
11/23
11/28 FC東京対神戸(味スタ)今季ホーム最終戦
11/29 ジャパンカップ(東京)
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