兎が跳んだ日 WリーグJX対日本航空
JR東日本のウイークエンドパスを利用して新潟で行われるJX対日本航空戦へ。
来季、JALラビッツを譲渡されるbjリーグ新潟の試合がこの試合の後で行われ、Wリーグのチケットを持っていればbjリーグの試合を自由席で見ることができる。
JX 12 23 12 17=64
日本航空 24 21 15 17=77
BOX レポ
JXは故障中の内海亮子に加えてC諏訪裕美の姿が会場になく、代わりに間宮佑圭がスタメン復帰。日本航空はいつもの5人。
序盤、JXは攻め込むもののシュートが入らない。特に渡嘉敷来夢のゴール下が決まらないうちに日本航空が得点を重ねリードを拡げていく。2Q、日本航空のファウルトラブルで得たFTで7点差まで詰めたJXだが、負傷の出岐奏に代わった大和谷智子の3Pで10点差戻して前半終了。3QJXは出だしに渡嘉敷、間宮のシュートが決まり5点差に接近。さらに間宮がFTを得るが1本外して41-45。ここから日本航空大和谷智子が3連続得点で突き放す。岩村裕美と山田未来もシュートを決めて47-60で今季日本航空が失速する4Q突入。
その4Q、JX思ったほど得点が伸びず。一方日本航空はAJの反省から先発選手を早めに休ませた(ファウルトラブルもあったが)のが功を奏して今日はスタミナが落ちず。岩村、高橋礼華らが確実にシュートを決めて77-64で日本航空が全勝の首位JXに土を付ける大金星を挙げた。
JX諏訪の不在が微妙に効いた。間宮は頑張ったが渡嘉敷がゴール下を決められなかったのが響いた。寺田弥生子は17点取ったが守備では日本航空大和谷智子のドライブを止められなかった。そういう時こそ大神雄子と吉田亜沙美の出番なのだが、吉田はコンディションが良くないのか2得点、大神も9点にとどまった。
日本航空は岩村主将が24点。矢代直美が14得点。そして大和谷智子が13点の大活躍。来年からのホームコートで地元観衆にいい試合を見せた。もっともこの試合日程はラビッツ譲渡や日本航空の会社更生法申請のずっと前から決まっていたものなのだが。
明日も同じ会場で同じカード。2年前、北九州で大神が骨折して日本航空に負けたJOMO(JX)翌日の福岡では大勝した。当然巻き返してくるだろう。日本航空は出岐奏の負傷が気がかり。大和谷智子や井上早希がもう1日がんばれるか?
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