スーパーボウルXLII
ニューヨーク・ジャイアンツ17対14ニューイングランド・ペイトリオッツ
アリゾナ州スコッツデール フェニックス大学スタジアム 71,101人
ペイトリオッツ 0 7 0 7=14
ジャイアンツ 3 0 0 14=17
STATS PHOTOS 日刊スポーツ 報知 サンスポ
4Q残り35秒、ジャイアンツQBイーライ・マニングがWRバレスに13ヤードタッチダウンパスを通して逆転。ペイトリオッツの”パーフェクトシーズン”を阻止して1990年、湾岸戦争の中行われた第25回スーパーボウル以来の王座についた。MVPはQBイーライ・マニング。去年の兄ペイトンに続いて兄弟で二年連続のMVP。スーパーボウルの逆転TDといえば第23回、49ナーズのQBモンタナがテーラーにTDパスを決めた”The Drive”が有名だが、今回の逆転劇はそれに並ぶものといえる。
ペイトリオッツはジャイアンツの守備に苦戦。ランでは45ヤードしか前進できず、ブレイディのパスに頼る戦いとなったが5サックを浴びた。それでもモスへのTDパスが決まったときには完全優勝が見えていたのだが、勝負事は最後までわからないものだ。
しかし、イーライが兄者の敵を討つとは。そうなれば面白いとは思っていたがまさか現実になるとは。2Q、敵陣深くまで攻め込んでインターセプト食らったときには「やっぱり、イーライじゃだめか」と思ったが。もう「賢兄愚弟」とは言わせない。”マニングの弟もやっぱりマニング”といったところだろうか。
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